『小諸そば』さんの「鴨ステーキ丼」ってメニューが美味そー！
ちなみに、こちらのお店は９連休です！ 素晴らしい！
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改札前に、豊洲市場辺りのいろいろな案内カンバンが出ております！
「 SusHi Tech TOKYO 」って、何？
引用開始
東京都は、持続可能な都市を高い技術力で実現し、都市課題の解決に向けた挑戦や東京の多彩な魅力を、「Sustainable High City Tech Tokyo = SusHi Tech Tokyo」として国内外に発信しています。この度開催される「SusHi Tech Tokyo 2024」は、東京発のイノベーションを創出するとともに、未来の都市モデルを発信する、50万人の参加を見込む大型の国際イベントです。
引用終了
・・・何だ、寿司テックじゃないのか！
７時２０分、ゆりかもめ市場前駅にて降車します。
改札口を出ると、多分ゆりかもめ運営による、それぞれの行先矢印カンバンです。
こちらは豊洲市場による「本日開市日」のカンバンです！
施設管理棟です。
普段、こちら側って見ないので、気が付かなかった？
ゆりかもめ側には、駅横の青果部門対応した野菜・果物が描かれています！
こちらには、いつも見慣れた魚介類が描かれています！
晴海埠頭に船がいません！
かろうじて、レインボーブリッジ側に、大島丸です！
６街区に向かいます。
７時３０分、お寿司屋さんの入替待ちの皆様です。
確認すると・・・まだ「カンバン」が出ていませんねえ！
７時３０分、『小田保』さん前に到着。
メニューを拝見します。
「おはよーございまーす！」
カウンター席は、最奥と奥から２番目席が空いてます。
女将のご指示で、カウンター奥から２番目の席を頂戴します。
自動的に緑の壜が届きます。 ありがたい事です。
「アジハモ（フライ）の単品をお願いします。」
箸箱から箸を取ると、箸の入ってない箸袋がございました！
もちろん救出して、激写！
ＧＷの真ん中にある、平日トリプルの最終日です。
一般のお客もポツポツご来店になって、ご注文になります。
「アジのタタキ！」
「ごめんなさい、まだ（アジタタ用の）アジが届いてないんです！」
お料理が到着しました。「アジハモフライ」です。
アジフライは全長１５０ミリ、幅６０ミリほどございます！
三枚おろしの片身が丸々１枚です！
いわゆる、尾付き（開いて中骨を除去済み）のアジフライって、最近見てませぬ。
ハモフライは２つにカットしてあるので、全長不明。
但し、（衣を含めて）厚みが２０〜２５ミリございます！
まずは醤油を垂らし、ハモの一切れを頂きます。
ハモ、ウメー！（笑）
もう一切れはソースを掛けて・・・ハモ、ウメー！（笑）
アジフライ全体にソースを掛けます！
かぶり付くと、ハモほどでは無いものの、衣を含めて厚み２０ミリ位あります！
もちろん、キャベツも頂きます。
よくかき回してから、醤油を一回しと、七味を一振りします！
ごちそう様でした！
７時５０分、お寿司屋さんの受付待ちの皆様です。
をを、ようやく「カンバン」が出ていますねえ！
その受付待ちの皆様です。
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『高はし』さんです。
この日の予約は、２席＋２席＋０席＋０席=４席でした！
後半がヤベーです。
この日の品書きタイトル欄は、圧を感じます！
「別に、いつも必ず美味しい訳じゃない。」
「たた、たまに、とんでもないモンスターとめぐりあう。」
「鱒之介凄い。」（← 鱒之介 ／ マスノスケ＝ KING SALMON ）
根室産の１０ｋｇだそーです。
追加の品書きは少なめです。
メヌキは、骨有りの方がお値段高いです！（笑）
食堂『高はし』 煮魚四天王、三体出現！
とりあえず勢いはありますねえ！
煮魚四天王の解説です。
KUMAちゃんです。
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『センリ軒』さんへ伺います。
「おはよーございまーす！」
入ってすぐのテーブルに、A-CHANさまがいらっしゃいました。
ご挨拶申し上げて、斜向かいの席に合流させて頂きます。
「ホット下さい！」
コーヒーが到着しました。
頂きます！
A-chanさまより・・・
「シーラカンスモナカ」とか、
西麻布のKTラーメンさんとか、
・・・を教えて頂きます。
ついでに銀座の大旦那とかが帰り掛けに、A-chanさまにお声掛けになります。
そのまましばし立ち話です。
スゲーなー！（笑）
ごちそう様でした！
（久し振りに６００件を越えました！）
