ハートランドの「のみのみくいくい」

信州の酒を勝手に応援する連合会

豊洲市場6街区『ふぢの』。(2023.8.19土)

京浜東北線の始発で、新橋駅へ向かいます。

 

新橋駅・銀座口です。

なんかもう、朝が暗くなって来ましたねー。

 

豊洲市場行き・始発の急行バス待ちは13番め。

いつも通り、折り返しの先頭です。(笑)

この日は珍しく、誰も1列めの後ろに並ぼうとしませんでした。

よかったよかった!

ですが、大陸系の子連れ家族4人が、バス停横で待ってました。

(列の最後に乗ったらしい?)

乗車開始後、日本人男性があわててやって来て、後方の列の切れ目に並ぼうとしてます!

(「あっち!」と、最後尾を指差しましたが、どうなったやら。)

バスに乗車したのは40~41人くらいでした。

残念ながら、この日は座れず。

(バスが車椅子用に座席を折り畳んでいたのです。)

(前エリアの座席が無かったので、立って行きました。)

(後エリアは空いていたのですが、後ろに行ったり出たりがシンドイのです。)

(ちょい「差し込み加減」! ガマンするにも立ってた方がよかったのです!)

終点バス停にて降車します。

 

拾得物告知板を確認します。

憚りに直行! ふー。

 

7街区3階へ向かいます。

大陸系の観光客の一団が、マグロセリ場に向かっています。

 

『やじ満』さんは、朝6時開店です。

 

レインボーブリッジ方面に雲が出ています。

この日はムシムシして、顔から汗が垂れています・・・

 

晴海埠頭に、船が停泊しています。

 

東京海洋大学の神鷹丸です。

 

6街区に向かいます。

 

『センリ軒』さん横の防火扉から入場します。

 

お寿司屋さんの開店待ちの皆様は、まだこのくらいです。

(手前のメニューは別のお寿司屋さんです。)

 

『ふぢの』さんに伺います。

 

券売機で食券を購入し、席を頂きます。

  「つけめんをお願いします。」

記事を書きつつ、お料理を待ちます。

お料理が到着しました。(速いなー!)

  「ありがとうございます!」

目を上げたら、何か違うヴィジュアルです?

ご主人?が、

  「あ、間違えた! こちらでした!」

お向かいの旦那さんにお料理を移すのと、私の、

  「違う違う! ビックリしたー!」

・・・が同時でした。(笑)

 

改めてまして、お料理が到着しました!

「つけめん」(850円)です。

水締めの中華めんと、ちょいピリ辛のつけスープです。

 

麺は、水道水で締めているので、キンキンに冷えてはいません。

 

頂きます。

うん、食べやすいです。

 

麺をどっぷりとスープに浸け、泳がせてしっかりスープを絡めてすすり込みます。

熱くはないのに、つい習慣で麺をフウフウ吹いちゃう私です。(笑)

 

麺を平らげた後、スープの具をサルベージします。

 

ごちそう様でした!