京浜東北線の始発で、新橋駅へ向かいます。
新橋駅・銀座口です。
なんかもう、朝が暗くなって来ましたねー。
豊洲市場行き・始発の急行バス待ちは13番め。
いつも通り、折り返しの先頭です。(笑)
この日は珍しく、誰も1列めの後ろに並ぼうとしませんでした。
よかったよかった!
ですが、大陸系の子連れ家族4人が、バス停横で待ってました。
(列の最後に乗ったらしい?)
乗車開始後、日本人男性があわててやって来て、後方の列の切れ目に並ぼうとしてます!
(「あっち!」と、最後尾を指差しましたが、どうなったやら。)
バスに乗車したのは40~41人くらいでした。
残念ながら、この日は座れず。
(バスが車椅子用に座席を折り畳んでいたのです。)
(前エリアの座席が無かったので、立って行きました。)
(後エリアは空いていたのですが、後ろに行ったり出たりがシンドイのです。)
(ちょい「差し込み加減」! ガマンするにも立ってた方がよかったのです!)
終点バス停にて降車します。
拾得物告知板を確認します。
憚りに直行! ふー。
7街区3階へ向かいます。
大陸系の観光客の一団が、マグロセリ場に向かっています。
『やじ満』さんは、朝6時開店です。
レインボーブリッジ方面に雲が出ています。
この日はムシムシして、顔から汗が垂れています・・・
晴海埠頭に、船が停泊しています。
東京海洋大学の神鷹丸です。
6街区に向かいます。
『センリ軒』さん横の防火扉から入場します。
お寿司屋さんの開店待ちの皆様は、まだこのくらいです。
(手前のメニューは別のお寿司屋さんです。)
『ふぢの』さんに伺います。
券売機で食券を購入し、席を頂きます。
「つけめんをお願いします。」
記事を書きつつ、お料理を待ちます。
お料理が到着しました。(速いなー!)
「ありがとうございます!」
目を上げたら、何か違うヴィジュアルです?
ご主人?が、
「あ、間違えた! こちらでした!」
お向かいの旦那さんにお料理を移すのと、私の、
「違う違う! ビックリしたー!」
・・・が同時でした。(笑)
改めてまして、お料理が到着しました!
「つけめん」(850円)です。
水締めの中華めんと、ちょいピリ辛のつけスープです。
麺は、水道水で締めているので、キンキンに冷えてはいません。
頂きます。
うん、食べやすいです。
麺をどっぷりとスープに浸け、泳がせてしっかりスープを絡めてすすり込みます。
熱くはないのに、つい習慣で麺をフウフウ吹いちゃう私です。(笑)
麺を平らげた後、スープの具をサルベージします。
ごちそう様でした!