12時20分、『茶の実倶楽部』さんに到着します。
(店頭に人がいて写真が撮れず、今回はこんな感じです。)
お店の1Fには、既に一回りして来た皆様が一息ついていらっしゃいます。
社長にご挨拶しつつ、参加費700円をお支払します。
ん~? お店のスタッフの中に、お見掛けした事の無い方が・・・新人さんかしら?
店内、何やら焦げたような香ばしい香りが立ち込めています。(笑)
_
_
●5階
_
今回、こちらは急須の展示即売です。
作家モノの急須がずらり!
見た感じで良いモノだと言うのは解りますが、すぐに買えるモノでは無いですね。(笑)
_
_
●4階
_
お茶が来る前に、お茶請けをぱくり。 をを、桜の風味(桜の葉っぱ風味か?)ですよ!
_
お茶の前に、ご酒を頂戴します。(希望者のみ)
続いて、お茶の「風まかせ・春」(限定品)が供されました。
_
_
●3階
混んでいるらしく、手前の小部屋でちょいと待ちます。
_
席を頂戴し、お料理を待ちます。
私の左前方に、食べ終わったおばさま3人組がいらっしゃいます? ビミョーな違和感は何でしょう?(笑)
_
お料理が到着しました。
_
海老の団子汁です。 湯葉と青紫蘇でしょうか。
湯葉を魚の尾に見立てると、金魚に見えるのは偶然です!(笑)
_
玉子焼きは『玉八』さんの品だそうです。 そして、お茶は「天下一ゴールド」(限定品)です。
おばさま方、まだいらっしゃいます。
どーやら「御用」にのため、入れ替わり立ち代わり・・・のようです。
_
_
●2階
_
席がほぼ満杯なので、入口横のボックス席を頂きます。 多分、相席になるでしょうね。
・・・しばらくして、先ほどのおばさま3人組と相席になりました。(爆笑)
お客が滞留しているのは、1階店頭で焼いている「鯛焼き」待ちのせい?です。(笑)
_
15分ほど待ち、ようやく私のヤツが到着しました。
_
一匹ずつ焼く、いわゆる「天然モノ」の鯛焼きは、浅草『浪花家』さん謹製です。
「おとこのしゃん」(限定品)と一緒に頂きます。
_
餡子がアツアツで、上あごを焼きました!(爆笑)
_
コゲもパリパリです! ほうじ茶の「はいから・香り一番」(限定品)を頂きます。
_
_
●1階
_
入口横で、浅草『浪花家』のおにーさんが鯛焼きを焼いてらっしゃいます。(笑)
それを拝見しつつ、「おせっかい」(限定品)を頂戴します。
今回も堪能! ごちそう様でした!