朝からなま暖かい空気の中・・・
シトシト・ザーッと雨が降る中・・・
築地に出撃しました。
こんな天気なのに、河岸は結構な人出です。
皆さん何を考えているんだろ?(笑)
皆さん何を考えているんだろ?(笑)
10時過ぎに『かとう』さんを覗くと上手い具合に空席があります。
お店の写真を撮ってると、入口横の方が戸を開けて下さいました。(笑)
ありがとうございました。(笑)
「かきフライ定食」(1500円)を注文しました。
(後で気が付いたのですが、「土曜限定の刺身」を忘れてました・・・)
料理が出てくるまで、しばらく壁の品書きを見ていました・・・
「ナメタカレイの煮付け」(1300円)
「メヌケの煮付け」(1300円)
「柳カレーの一夜干し」(1300円)
「赤メバルの煮付け」(1800円)
「かさごの煮付け」(2000円)
「赤むつ(ノドクロ)の煮付け」(1300円)
「(つり)キンキ煮付け/塩焼き」(3500円)
「ナメタカレイの煮付け」(1300円)
「メヌケの煮付け」(1300円)
「柳カレーの一夜干し」(1300円)
「赤メバルの煮付け」(1800円)
「かさごの煮付け」(2000円)
「赤むつ(ノドクロ)の煮付け」(1300円)
「(つり)キンキ煮付け/塩焼き」(3500円)
むむむ、食いたいモノばかりですよ・・・(笑)
さあ、料理が来ました。
「かきフライ」やや中~小粒のが6個。
ソースと醤油で頂きます。(笑)
牡蠣は前日までは三陸沖産だったそうですが、この日から鳥羽産になったそうです、残念!(笑)
とは言え、アツアツで美味~いよ!
お店を出ると、何人か並んでらっしゃいます。
もちろんお隣の『魚河岸 鮨文』さんの方が行列が多いのですが、
費用対効果を考えると、私はこちらの方がイイと思います。
あ、雨は止んだかな?
『高はし』さんも相変わらずです。
ふと思ったのですが・・・
皆さん何の情報を見ていらっしゃるのかしらん?
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『木村家』さんにて「ホット」(400円)を頂きます。 あー落ち着く。(笑)
観光客でしょうか、こちらのお店で女性客(ヴェテラン)を初めてお見かけしましたね。
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2軒お隣の『印度カレー 中栄』さんに初めて伺います。
こちらはカレーが一杯500円で頂けると言う、河岸でもナカナカにリーズナブルなお店です。
カウンター席を頂き、「合いがけ・インドとハヤシ」(600円)を注文します。
そうです、こちらは「合いがけ」が出来るのです。
まあインドとハヤシが定番と思いますが。(笑)
注文してすぐにカレーが登場しました。
うははは! 美味そう~!(笑)
向って左側がインドで右側がハヤシ、中~ぁを取ぉ~り持ぉ~つ、ご飯とキャァベツ~♪(笑)
(最後だけ『串本節』で歌ってね!笑)
ハヤシは酸味があって美味いです。
インドはそんなに辛くないなと思ってましたが、食べ進むと段々とピリ辛な感じになります!
で、このキャベツがいい仕事します。
トンカツ屋さんの繊切りキャベツよりもっと極細です。
特筆すべきは「水分を感じない」のです!
繊切りキャベツって、水に放ってパリッとさせるんですが、水っぽくなっちゃうんですよね。
それが感じないのは、さすが「千切りキャベツ添えカレーの元祖」のお店です!
これをルーとご飯に混ぜて食べると美味い!
けど・・・
「インド、キャベツなし」
・・・なんてご注文もありました。(笑)
ごちそう様でした!