豊洲市場6街区に向かいます。
晴海埠頭には、東京海洋大学の神鷹丸です。
この日の集合時間は8時40分なのです。
一旦憚って『センリ軒』さんへ伺います。
「おはよーございまーす!」
「おはようございます!」
今日も社長は元気です!
「ビシソワーズとホットを下さい!」
カウンター席の奥を頂戴します。
まずコーヒーが到着しました。
頂きます!と言いつつ、ちょっとすすります。
ビシソワーズです。
頂きます。
うーん美味いですねえ!(笑)
コーヒーを頂きつつ、記事を書きます。
おっと時間ですね、ぼちぼち行きますか。
ごちそう様でした!
ーーーーー
8時30分、『寿司大』さんです。
もうキャンセル待ちのカンバンが出ていますよー!
早朝に受付した外国人観光客が、名前を呼ばれてお店前に並びます。
(キャンセル待ちのおにいさんがご来店。)
(正直、この時間帯でのキャンセル待ちは、ちょいと難しいと思います。)
(戦略と戦術がアレです。)
私は名前を呼ばれませんが、行列近くの空調吹出し口付近に陣取ります。
涼しいー!(笑)
順に名前が呼ばれ、皆様お店に入って行きます。
私は(たまたま)集合時間ちょうどに名前を呼ばれて入店します。
「おはよーございまーす!」
この日の席は角地横、HOSHIZAKI view ですねえ!
熱燗をお願いいたします。
アチチチ! 一瞬私が素手で持てません!(笑)
超「飛び切り燗」ってヤツですねえ。(笑)
この日の品書きです。
品書き横のおつまみメニューには、メカの醤油炙りが。
お店奥のおつまみメニューには、アオヤギの醤油炙りです。
日本人はカウンター3~4人とテーブル2人かな?
(珍しく日本人が多いですねえ!)
おつまみのサワラポン酢(炙り?)です。
おつまみのサンマ刺身(北海道)です。
多分、2年振りのサンマですねえ!(笑)
さっぱりしてますねえ!
薬味のおろしショウガとネギを、大葉で包んでガリと共に頂きます。
玉子焼きは、ちょい半熟め。
一切れはそのままパクリ! トロッとしてます。
もう一切れは、醤油を1滴垂らして頂きます。
Yさんが、
「今日もいつも通りでイイですか?」
「いつも通りでお願いします。」(笑)
握って頂きます。
襟裳岬のカツオは抜群です! トロッとしてますねえ!
「このカツオ、美味いですねえ!」
「ありがとうございます!」
店長が、
「森進一だね!」
Yさん、キョトンとしています。
「・・・ワカラナイです。」
私が、
「襟裳岬です。」
「・・・ああ、そういうことですか!」
(襟裳岬の歌を歌ったのが、森進一さんです。)
メイチダイ塩
ゲソは、ショウガ醤油で頂きます。
サンマは炙り?
メカジキ 炙り?
お茶とお椀を頂きます。
アラ汁です。
ボタンエビの生です。
頭を焼いたヤツです。 ウメー!
白エビ 醤油
カンパチ 醤油
こんな形状は珍しいですねえ!
塩釜の生本マ 漬け
これで、Yさんオススメが終了。
気になるモノを追加します。
本マス(サクラマス)
ちなみに、9時半でボタンエビがヤマになりました!
2貫並びで供されました。
左がタカベ
右が生ニシン
店長が、来週中にはどこかで白子を出す!・・・宣言?をされています?
生イクラです。
この時期のは、皮が薄くて美味しいのです!
9時45分、ごちそう様でした!(11千円弱)