ハートランドの「のみのみくいくい」

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映画「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(CRIMES OF THE FUTURE)」@MOVIXさいたま。(2023.8.19土)

さいたま新都心駅に到着しました。

何だかスゲー人出です!

小さいお子様を連れたご家族が、駅の内外にウワンウワンといらっしゃいます!

(スーパーアリーナで「おかあさんといっしょ」イベントだったらしいです!)

 

映画のチケットを発券するので、親方は先行します!

あっという間に見えなくなります!

 

私は、ヒイヒイ言いながら映画館に到着しました!

もちろんそこには、すでに発券を済ませた誰かさんが待ち構えてました!

 

チケットを頂戴して、ゲートに急ぎます。

13時9分、ゲート内の憚りに行ってから、予告編が始まってる劇場内に突入。

まあ、何とか間に合ったと言えば、間に合ったかな?(笑)

親方曰く、

  「予告編は10分くらい予定されてます!」

・・・だそーです。

 

この日観たのは、

「クライム・オブ・ザ・フューチャー(CRIMES OF THE FUTURE)」と言う映画です。

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感想です。

ネタバレがありますので、映画を観てない方はここでページを閉じてください!

この先読んでネタバレしても、私は責任取りません。

 

いつも通り、そもそも何の話か全然知らずに見ました。

えーと、「よくワカンねー!」

終わって親方に言われるまで、SFである事に気付きませんでした・・・

 

湖のほとりで遊ぶ少年。

夜、洗面台の下で、プラのゴミ入れをパリパリ食べる少年。

ベッドで寝ている彼の顔に、母親が枕を・・・

動かなくなる少年・・・

 

てっきり、この映画はホラーだと思っていた私は・・・

ここから少年が、クリーチャーとなって動き出すと思って、固唾を飲んでいました!

そんな事もなく、話は進んでいきます。

 

その時の人類は、痛みを感じなくなってるらしいです。

タトゥーの入った臓器とか、

自然発生する新しい臓器を、麻酔無しの手術パフォーマンスで切除するとか・・・

ホラーだと思い込んでいる私は頭が回らず、話の展開についていけません!

 

映画自体は、淡々とその世界の「日常」(?)を切り取っているだけです。

正直、盛り上がりに欠けます。

(アタマに穴を開けられて、お陀仏になる人はいます。)

・・・と言うワケで、???な映画でした。

イイ or ワルイではなく、私には分からないだけです。

 

気になる方は、試しに観てみればよいのです。

気に入るかは知りません。(笑)

 

映画製作って、「監督の頭の中を映像化するモノ」と思っています。

監督やスタッフの能力、俳優陣とその能力、脚本、資金力、スポンサーの意向・・・等々あります。

それにより、監督やプロデューサーの狙ったものにならない事の方が多いのではないでしょうか。

(狙い通りに出来ても、世間が好むとは限らないし・・・)

原作があっても、それを2時間にしなきゃいけない時点で、別物なのです。


PG12です。

おっぱいが出てくるのと、グロがあるからかなあ?

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親方のご指示で、タペストリーを撮ります。

なんで?

 

「春に散る」サイン入りポスターを激写!

 

佐藤浩市さん

 

瀬々監督

 

横浜流星さん

 

橋本環奈さん

 

山口智子さん(ああー! ピンぼけじゃー!泣)

 

「春に散る」撮影の小物いろいろですねえ!

 

ロビー手前の前室?のポスターです。

 

映画「特別編 響け♪ ユーフォニアム 〜アンサンブルコンテスト」

・・・のサイン入りポスターです。

 

スゲー!

 

こちらは「アイドルマスターミリオンライブ」だそうです!

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大宮駅の『大宮横丁』です。

 

ちょいと休憩します。

 

スゲーポスターです。

 

ホイスです。

 

親方のクリームソーダイチゴです。

アイス、盛り過ぎです!

スプーンを抜くためにアイスの周囲を削って削って、ソーダを飲んで、ようやくです。

アイスをグラスに落とし込み、なんとか食べてました。

花模様のグラスは、50年くらい前に流行したらしいです。

(実家にある、同年代の薄紫や薄緑のコップが、まだ現役です。)

 

こんなポスターを親方が発見しました。

ずいぶん古びたポスターだなと思いましたが・・・令和元年?

 

大阪京橋のスナックらしいです!?

スゲー!(笑)