16時に『信州おさけ村』さんに到着。
友人がおごって下さるとの事! ごちそう様です!
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まず一杯頂きます。
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ちょっと茶色と言うか、黒っぽいかな? 頂きます。
んー! もうコーヒーの香りがスゲーです。 後口にホップの香りがします。
コーヒーの苦さ・・・ではなく、ホップの苦みが少しあるくらいの感じで、割と苦さを抑えてます。
これはもうちょっと飲みたいですねえ!(笑)
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お蔵のブログによると・・・
名古屋のカフェ『TRUNK coffee』さんとのコラボ・第2弾だそーです。
ケニア産「KIBIRU」 という豆を、浅煎り(『トランク』さんは浅めらしいです?)にして使用。
ビールは淡い色にして、米国産の新ホップを大量投入だそーです。
度数5度、IBU34(←苦さの数値)という事で、志賀高原ビールさんとしては大分おとなしいです。(笑)
(こちらのお蔵、おとなしくないのがウリですので・・・笑)
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これは「International Space Station」(←国際宇宙ステーション)・・・の略でわありませぬ。
そもそも、Sが1個足りないです。(笑)
頂きます。
ホップの香り+酵母っぽい香りです。
そんなに苦くないです。 後口がちょっと苦いと言うか、何だろ?
ガツンとストレートに苦い・・・ワケでは無いですね。(笑)
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今年で5回目の開催となる、SMBL(スノーモンキー・ビアライブ)を記念する新作ビールです。
IISS (Imperial Indian Summer Saison : インペリアル・インディアン・サマー・セゾン)と言います。
度数8.5度で、IBU83!?
度数8.5度で、IBU83!?
数値的には、結構ハイ・アルコールで、苦さ全開です。 お蔵的にはこの位がスタンダードですかねえ。
・・・ですが、そんなに苦くないし、度数も感じないので、飲み過ぎて倒れるという「アブナイ」タイプです。(笑)
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友人が興味を持ったらしく、エライモノに手を出しますよ!(笑)
「古酒セット」(1100円)
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そんなに色は着いていないです。
頂きます。
ほんのりと熟成した香り、ちょい渋み、酸味はしっかり。
2000年仕込みだそーですから、単純に15~16年経っています。
その割に、色が薄いし、香りも薄いです。
これは39%磨きの純米大吟醸という、「キレイ」なお酒だからでしょうねえ。
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●飯田市・喜久水酒造「純米きもと 風越(かざこし) 七年貯蔵酒」
こちらもそんなに色は着いていないです。
頂きます。
あっさりさっぱり。 酸味しっかりしてます。
7年古酒と言いながら、もう10年くらい経ってますよね?(笑)
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こちらは濃いめのコハク色に熟成が進んでいますよ!
頂きます。
甘味酸味はしっかりしてますねえ。
香りはイイですが、基本的にはさっぱりしてます。
1998年仕込みだとすると、単純に17~18年経っていますよ!(笑)
その割に熟成感がもう一つ・・・こちらもキレイなお酒だからかなあ。
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ごちそう様でした!