１２時４５分にお店に到着しました。
毎度おなじみ、東上野『Premium Sake Pub GASHUE』（『雅趣』さん）です。
一番奥の壁側に、横並びで席を頂戴しました。
この日のお料理一覧です。
お酒はこんな感じ。
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１３時に開会。
埼玉県小川町のお蔵、松岡醸造の蔵元様をお招きしての「帝松を愉しむひと時」です。
お店の社長のご挨拶。
蔵元様（社長）のご挨拶。
乾杯酒が配られ、
蔵元様のご発声で「乾杯」です。
この日の会は人数少なめで、１０人ちょいくらいです。（いつもの半分くらい？）
親方が、蔵元様と
「先日はどうも」
・・・みたいな挨拶をしていると思ったら・・・
１０月１６日に「埼玉酒蔵大試飲会」＠さいたまスーパーアリーナが開催され、その時に会ったみたいです。
（木曜日なので、さすがに私は参加出来ず。）
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それでは当日のお料理です。
●前菜「ささみときゅうりの和え物」
なかなか美味しいです。
酒が進みます！
●小鉢「銀杏の素揚げ」
コレは、一瞬で食べちゃいます！
ウメー！
（但し、調理の手間は掛かってますねえ！）
●造里「秋刀魚／帆立」
お刺身はサンマと
ホタテです。
穂紫蘇を両手でパチンと叩き、醤油に散らして頂戴します。
●焼物「豚ロースのグリル・シャリアピンソース」
●揚物「キノコの天ぷら」
マイタケです。 塩で頂戴します。
●食事「トマトソース ペンネ」
ご飯の代わりです。 けど優秀なおつまみですねえ！
●甘味「クリームブリュレ」
厨房でガスバーナーを使っているのが見えました。これだったのですね！
表面パリパリ、中はトロトロ！（笑）
●おまけ「川崎追分まんじゅう」
参加者のヴェテランおねえさんの差し入れです。
甘み抑えめです。
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お酒です。
乾杯酒です。
１．「限定流通 みかどまつ 虎ノ巻 黒 純米大吟醸」
２．「帝松 純米ひやおろし 土蔵熟成」
４．「帝松 プレミアム 純米吟醸生原酒」
５．「帝松 プレミアム 天然美発泡純米にごり原酒」
６．「帝松 純米吟醸 瑞鹿（ずいろく）」
７．「帝松 純米大吟醸 龍躍（りゅうやく）」
８．「帝松 褻と霽れ（けとはれ）」
９．「帝松 土蔵５年熟成吟醸 バーボン樽追熟」
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蔵元様、締めのご挨拶です。
この社長、若いのに相当な遣り手です。
バリ島で、バスマティライス（長粒米）
の日本酒を造ったり、
スェーデンに輸出して、日本酒の輸入量トップを獲ったり。
歯に衣を着せないっぽい発言がオモロイですが、内容は科学的だし、沢山実施したであろう各種テストに裏打ちされてると思います。
中締めで、お燗を少し頂戴します。
ごちそう様でした！
（上野駅パンダ橋より臨む夕日）
帰るよー！
