
映画ダブルヘッダーの2本めは、映画「レンタルファミリー」です。
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感想です。
ネタバレがありますので、映画を観てない方はここでページを閉じてください!
この先読んでネタバレしても、私は責任取りません。
ざっくり言うと・・・
日本に住む売れない俳優が、人々と出会う事で本人に徐々に心が変化し、そして人々に起こしていく心の変化。
・・・って感じでどうすか?(笑)

フィリップは売れない俳優です。
今日もオーディションに行っては落ちるを繰り返しています。
ある日、電話で指示されて行った現場は「葬式」の真っ最中!
弔辞を読む友人の目の前で、故人が起き上がって辺りを見回すカオス空間です!
(「生前葬」の真似事・・・でイイのかな?)
その場で出会った「レンタルファミリー」会社の社長に声を掛けられ、彼はその仕事を始めて行きます。
マジの結婚式の新郎役、女の子の父親役、引きこもり男子の友達役・・・
人々と関わって行く内に、色々と彼の心が変わっていきます。
そして彼と関わった人々にも心の変化が・・・

いくつかのエピソードが絡み合って話が進んでいます。
個人的に好きなのは・・・
父親役として女の子と交流していくエピソード。
柄本明さん演じる、年老いたレジェンド俳優に雑誌記者役でインタビューしていくエピソード。
・・・と言うか、柄本明さん上手すぎる!
ちょっと認知の入りかけた老俳優キクオとして、昔の話をするのです。
いつの間にか、キクオ=柄本明に見えてしまっている!
そしてそれが自然に見える(演技に見えない)ものすごさ!
私は今、スゲーものを見せてもらっている!
主演は映画「ザ・ホエール」で第95回アカデミー主演男優賞に輝いたブレンダン・フレイザーさん。
(ゴメンナサイ、観てません。)
それ以前にも映画「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」にも主演してます!
(ゴメンナサイ、観てませんToo。)

映画の冒頭、東京のフツーの路地を歩く彼は、「ガイジン」に見えます。
つまり彼がそこを歩く事に、ちょっと違和感がありました。
しかし映画の最後では、彼が東京の風景を歩いてもフツーに見える、馴染んで見えるようになりました。
あと表情が豊かですねえ!(笑)
日本人からすると「顔芸」と思えるくらい表情が変わります。
これはブレンダン・フレイザーさんの、「WHITE GUY(白人男性)」としての演技なのでしょうか。
米国製作の映画で、配給はディズニーですが、監督は日本人のHIKARIさん。
そして、全部を日本で撮影したのかな。
映倫区分は「G」。
原題は「Rental Family」。
誰が見ても大丈夫な映画だと思います。
割りほオススメです。

実は予告編で何度も見たので、映画「レンタルファミリー」って、全然違うストーリーだと思い込んでました!
結婚式シーンがあったので、彼は結婚してそのファミリーに入って、そのまま何年何十年も過ごす依頼を受けているって話だと思ってました!(爆笑)
もちろん私の妄想でした!(笑)