ハートランドの「のみのみくいくい」

信州の酒を勝手に応援する連合会

ローソン・味めぐり長野編。

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9月に、全部で40点近くの「味めぐり長野編」関連商品が出ました。
まだ売っているか判りませんが・・・


「信州サーモンの押し寿司」(650円)
結構高価ですよね~。酔った勢いで買ってしまいました。(笑)
県の水産試験場が開発した新種?だそーです。
バイオテクノロジーで、ニジマスとブラウン・トラウトから作り出した魚です。
基本、寿司ネタのサーモンですが、それほど脂は乗っておらずあっさりしてます。
付いてきた小袋の醤油、ヒゲタの「本膳」だった~!(笑)
(甲信地方限定)


「ねぎ入り焼きおにぎり(信州味噌を使用)」(125円)
温めて食うと良いと思います。
もうちょっとネギの風味が出ているといいなあ。
(甲信・北陸地方限定)


野沢菜古漬け油炒め(長野県産野沢菜)」(125円)
ちょっと細かく切りすぎ。
茎の直径と、同じ長さくらいに切って欲しいです。
ゴマが入っているのは楽しい。


「(ホクト)きのこ組の舞茸おこわ」(135円)
きのこが細かすぎて、食べたときの「きのこ感」が乏しいのは残念。
まあフツーに美味しいおこわです。
ちなみに、ホクトのCMに出ている「アレ」が「きのこ組」らしいです。(笑)


ソースカツ丼(明治亭ソース)」(580円)
信州駒ヶ根にあるソースかつ丼の有名店「明治亭」のソースを使用・・・だそーです。
こちらでカツ丼を注文すると、ソースカツ丼が標準で出てくるようです。
また「駒ヶ根ソースかつ丼会」を結成し、各店秘伝のソースで頑張ってるそーです。
蓋を開けると、カツの横に茹でキャベツが敷かれています。
カツ自体も、既にソースに浸かった後のようですねえ。
そこへ、添付の小袋ソースをトローーーリと掛けます。
このソース、中濃ソースよりさらっとした感じで、結構甘いです。
食ってると、正直なトコ、私はこの甘さがツラくなりました。
そんな時、添えられた野沢菜の漬物がフォローしてくれます。(笑)
中部地方限定)