有楽町駅に移動。
地下から東京ミッドタウン日比谷に初見参です。
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キョロキョロしながら歩きますが、レストランが多い印象です。
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エレベーターで４階に移動します。
『TOHO シネマズ日比谷（東京ミッドタウン日比谷）』さんです！
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友人がチケットを購入している間に、窓の外をパチリ。
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こちらは日比谷公園側です。
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ゴジラ発見！
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フラッシュを飛ばしますが、逆光で撮りにくいです。
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ミニオンくんもいます！（笑）
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フードコーナーは充実してますねえ！（笑）
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お酒関係はこんな感じです。 ワインは珍しい？
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この日拝見するのは「サバービコン・仮面を被った街」と言う映画です。
ざっくり言うと、主要登場人物のほとんどが死ぬ映画です！（おいおい！）
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●感想です。（ネタバレがあります！）
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舞台は今よりちょっと昔のアメリカです。
サバービコンと言う街に、新しい家族が引っ越して来ます。
黒人の家族です！
街の人たちは、この街に黒人が来るなんて、とんでもない事だ！と憤ります。
その裏の家の白人少年が、母親とその姉（伯母）に言われて、黒人家庭の少年に話し掛けます。
キャッチボールして２人は友達になります。
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そんな話が進むと思ったら、もう一つの事件が起きました。
ある夜、白人少年の家に強盗が入ります。
２人の強盗は、家の住人（少年とその両親、伯母）をクロロホルムで眠らせます。
母親のみ、もう一度大量のクロロホルムを吸わせます。
ああ、これは強盗に名を借りた殺人だわね。
そもそも強盗は顔を隠してないし。
依頼主は誰だろう？
母親が車イスなのは、父親の運転で事故ったからだそうです。
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母親は亡くなります。
伯母が少年の面倒を見るために同居する事になりました。
その伯母が美容院に行って、濃い栗色のロング？から金髪ショートになってました。
少年の母親と同じです。
（あれ、母親と同じ顔って事は、双子って設定ですか？）
父親と伯母はデキてました！
母親が車イスなのは、父親の運転で事故ったからだそうです。
ああ。
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黒人の家の両側に塀が建てられます。
昼も夜も家の回りに人々が集まり、監視が行われます。
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強盗容疑者の面通し（顔の確認）に、警察に行きます。
少年は部屋に入れてもらえませんが、そっと潜り込みます。
犯人の２人がいて、少年は声を上げますが、父親と伯母は違う人だと言います。
ああ、依頼主が判明しました！
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保険の調査員が、少年の家にやって来ます、
母親には保険金が掛けられていました。
目的は２つだったのね！
調査員は伯母の態度に疑念を抱きます。
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その夜、黒人の家の回りに群集が集まり、大騒ぎが始まります。
家に石が投げられ、ガラスが割られます。
車に火が点けられます。
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詐欺に気付いた保険調査員が、父親に全部寄越せと脅します。
選択の余地無し！ 追い詰められる父親！
伯母が出したコーヒーを飲んだ調査員は、苦しみ出します！（洗剤入り！）
外に逃げた調査員を、父親は殴り殺します！
父親に脅しを掛けようと来ていた強盗犯が、それを見てました。
死体を捨てに行く父親。 無灯火の車で後をつける強盗犯。
絶望にかられ、クスリを牛乳とサンドイッチに混ぜる伯母。
その伯母に手を掛ける、強盗の一人。
少年も狙われますが、電話で駆けつけた伯父が強盗と刺し違えます。
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死体を棄てた父親は、その帰りに強盗から脅されます。
が、無灯火車の強盗は、火事に駆けつけた消防車にぶつけられます。
帰宅した父親は、サンドイッチを食べながら、少年に説教します。
よく食えるよなー！
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翌朝、大騒ぎの後片付けをする黒人家庭。
テーブルに突っ伏して事切れている父親。
少年はグローブを取り、黒人少年とキャッチボールを始めます。
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うーん、サスペンスなのかなあ？ ごちゃごちゃでさっぱりワカランです。
あらすじがキレイにまとまらないです。
時間とお金と興味がある方は、ご覧になってもよろしいかと。
オススメはしません。
イイ俳優が多く出ているみたいですが、もったいないかも。
監督も有名な方らしいですが、うーん。
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上野のパルコヤの映画館もそうですが、そもそも上映中の映画のポスターがありません。
スッキリしているようですが、何をやっているのかサッパリワカランですねえ！
