ハートランドの「のみのみくいくい」

信州の酒を勝手に応援する連合会

とーあに!これくしょん・映画「わんぱく王子の大蛇退治」@丸の内TOEI。(2020.10.10土)

ビールで中華点心を頂いた後、すぐご近所の丸の内 TOEI さんに向かいます。

昼食の後、晩メシまでだいぶ時間が空いているのです。(笑)

レストランで映画館を検索していた友人が、

  「 有楽町の駅前か、日比谷かどっちがいいですか?」

  「(映画館の場所で、作品名ぢゃないんだ!)」

  「(開場時間と移動距離を考えて余裕のある)日比谷で。」

と、友人が、

  「別のにします! 東映さんですからすぐ隣です!」

 

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地上に降りますが、まだポツポツ降ってます。

 

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現地到着しました。

 

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何を観るんだろう?

 

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これらしいです。(笑) どれですか?(笑)

階段を降りて、地下の劇場に移動します。

もちろん体温測定とハンド消毒します。

 

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1963年公開、「わんぱく王子の大蛇(おろち)退治」です。

 

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お話は古事記が元になってます。

少年スサノオが、亡くなった母親イザナミのいる国に行くべく旅立ちます。

兄のツクヨミや姉のアマテラスのいる所で、大騒ぎを起こします。

彼の処遇をめぐって、皆はケンケンガクガク。

この時、アマテラスは岩戸に隠れてしまう騒ぎになります。

 

アマテラスは、スサノオに悪気が無かったからと罪は許し、彼は旅立ちます。

 

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子供で悪気が無かったから、イイわけではないと思いますよ!(笑)

スサノオは神様だから子供なのに剛力なのですが、中身は子供のままなのです。

これは困ったものですよー!

(アマテラスが隠れた事件には、彼は何の役に立って無いように見えます。)

(それってどうなんだっけ?)

 

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イズモに下ったスサノオは、クシナダと出会い、ヤマタノオロチを倒します。

その時に母親が現れて言うのです。 自分はいつもお前と一緒にいたと。

そして、この地で暮らすようにと。

そう言うと、スサノオはすぐに言い付けに従います。

 

少年は誰かのために戦って、大人になったのかなあ。

それはそうと、そんな簡単に納得するんじゃねえよ、とかは思いました。(笑)

あと、ヤマタノオロチの尾にあった剣はどうしたんでしょう?

 

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昔の作品ですけれど、きちんと作られているのは分かります。

スサノオの声は、子役当時の風間杜夫さんらしいです。

音楽はあの伊福部昭さんです。

高畑勲さんが、まだ助手としてお名前が載っていました。

本当に昔の作品ですねー。

 

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入れ替えで、コレも上映してます。

 

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友人に尋ねます。

  「安寿と厨子王丸、ですか! これって山椒大夫でしょ?」

  「そうですよ。」

  「安寿 恋しや ホウ ヤレ ホー。 厨子王 恋しや ホウ ヤレ ホー。」

外はまだポツポツと降ってます。