ハートランドの「のみのみくいくい」

信州の酒を勝手に応援する連合会

新橋『信州おさけ村』。(2016.4.23土)

イメージ 2イメージ 1待ち合わせ先は新橋『信州おさけ村』さんです!(笑)
11時25分、お店に入った友人を廊下の端から確認!
  「おはよーございまーす!」
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イメージ 4イメージ 3東御市・オラホビール「ゴールデンエール・樽生」(620円)
ちょっと苦いですが、飲みやすいです。
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イメージ 6イメージ 5●宮田村・南信州ビール「アップルホップ・王林」(476円+税)
香りイイです。 ほんのり甘味有ります。
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イメージ 7「おたぐり」(250円)を頂きます。
これは馬モツです。 腸の長さが20~30mもあり、「手繰る」ので「おたぐり」と呼ぶらしいです。
確か冷凍の馬モツを使い、店内で日本酒と味噌を使って煮込んであります。
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イメージ 8左・●佐久市・軽井沢高原ビール「2016季節限定・ベルジャンホワイト」(257円+税)
右・●佐久市・軽井沢高原ビール「2015季節限定・ウィートエール」(257円+税)
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イメージ 10イメージ 9今季2016年は「ベルジャンホワイト」です。
少し黄色っぽい感じです。
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イメージ 13イメージ 14ホップ感が少なく苦みが少ないです。、酵母っぽい香り、果物っぽい香りです。
ビールの苦みが苦手な方にはオススメですね。
(同じヤッホーブルーイングさんの「水曜日のネコ」も同じタイプですから、飲み比べも面白そうです!)
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イメージ 12イメージ 11昨季2015年は「ウィートエール」でした。 小麦のビールですね。
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イメージ 16イメージ 15ちょっと緑色がかっている感じ? ややホッピーで苦みはそれなりです。
ちなみにウチらの注文した1本でヤマになりました!
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まあ、「軽井沢高原ビール」って、「よなよな」の『ヤッホーブルーイング』さんの別ラインです。(笑)
軽井沢エリアで販売する「軽井沢高原ビール」が、県内の他エリアだと「信州ナチュラルビール」となります。
あ、「THE軽井沢ビール」(旧「軽井沢浅間高原ビール」)の『軽井沢ブルワリー』さんは、全然別会社です。
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イメージ 18イメージ 17諏訪市舞姫「真田初陣 純米吟醸」(350円)
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イメージ 20イメージ 19酸味がちょっとしっかりしていますが、基本的にはさっぱりしています。
お米の香りがします。
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しかしなぜ、諏訪の舞姫さんが真田なんだろう・・・?(笑)
武田つながりなら、まんざらワカランでもないですけどね。
友人曰く、
  「他県から見れば、地域なんか大して変わりません。」
そーいうものかしら。(笑)
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イメージ 21イメージ 22松本市・ゴールドパック「信州・安曇野 トマトジュース」(120円+税)
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イメージ 24イメージ 23松本市・ゴールドパック「信州・安曇野 りんごジュース」(114円+税)
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なぜかジュースを頂きます。(笑) さすがの美味さです。(笑)
ここで話題になったのが、「加熱/非加熱」です。
私は当然、搾ったら加熱していると思っています。
実際はどうなっているんでしょうねえ??(笑)
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イメージ 25店長がおっしゃいます。
  「ぼちぼちサイダーを発注しなきゃ!」(笑)
友人は
  「お品書きに、ジュース類の価格も書いた方がイイと思います。 絶対に買う人いますから!」
水代わりに飲む方、お酒の飲めない方にも便利ですしね!
13時30分、お店を後にします。 ごちそう様でした!