ハートランドの「のみのみくいくい」

信州の酒を勝手に応援する連合会

映画「ミッション・インポッシブル / デッドレコニング part one」@TOHOシネマズ上野。(2023.7.29土)

ランチの後、居酒屋さんを出て映画館に向かいます。

とある宝飾関連のお店の窓枠に、親方がこんなモノを発見しました!

  「爪切りですかー?」

  「大小が向かいあってますねえ!」

ウチらはもちろんノータッチです。

オモロイですねえ!(笑)

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PARCO-ya さんに到着。

エスカレーターで、TOHOシネマズ上野さんに向かいます。

親方が発券している間、上映スケジュールをパチリ。

 

チケットを頂戴します。

 

すぐに開場しました。

チケットに印刷されたQRコードを、ゲートに読み込ませ入場します。

 

上の階に向かいます。

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感想です。

ネタバレがありますので、映画を観てない方はここでページを閉じてください!

この先読んでネタバレしても、私は責任取りません。

 

この日は「ミッション・インポッシブル」を観ます。

まあ「スパイ大作戦」ですな。(爆笑)

実は「ミッション・インポッシブル」を観るのは、映画やテレビを含めて初めてです!

映画が始まってすぐ、コメント映像が流れます。(笑)

サプライズのサービスですな。(笑)

 

本編が始まって、タイトル表示。

Mission: Impossible – Dead Reckoning Part One (←原題)

えー、パート1かよー!(←知らなかったヤツ)

3時間の長い映画(2時間43分)なのに、後編があるってことをかよー!

(ちょっとゲンナリ。)

 

映画は面白かったです。

予備知識なしでも、ー前の映画とか見ていなくても、スゲー楽しめました!

 

アクションはとにかくスゲーです!

トム・クルーズ演じる、エージェントは超人的です!

アクションをスタントマンがやってるように見えないのです!

と言う事は、トム・クルーズ本人が演じているんでしょうねー!

マジかー!

 

トム・クルーズの仲間たちは、みんな男前です。(女子も含めて。)

言い方を変えれば献身的です。

仲間のために、不可能を可能にするために、命がけですっ飛んできます。

 

映画は長いと思いましたが、途中でトイレに行くこともなく無事終了しました。

とは言えやっぱり長いですね。(笑)

(何人もの観客が、途中で席を立つのが見えました。)

 

長かったけれど満足感はありますので、必要な長さだったと思います。

まああれだけの話とアクションを詰め込むなら、この長さは最低限でしょうね。

 

問題はこれと、多分同じ長さの後編が待っているということです。(笑)

公開は、来年2024年らしいです。

これはもう間違いなく、前編の内容なんか覚えてないですよ。(笑)

楽しみではありますが。(笑)

 

というわけでこの映画はオススメです。

ちょっと長いのが難点ですので、事前の水分補給はほどほどに?(笑)