お寿司屋さんの開店待ちの皆様です。
相変わらず人が多いですねえ!
6時に『小田保』さん前に到着、開店を待ちます。
おっと、もうメニューが出ていますが、オススメメニューはお休みですよー!
さてどうしましょうか?(笑)
ライトが点いて、
6時2分、シャッターが上がります。
『小田保』さん開店です!
レギュラーメニューを拝見、
カウンター奥の席を頂戴しますと、自動的に緑の壜が届きます。
ありがたい事です。
壜を持ってきて下さった、女将に、
「親子丼のアタマをお願いします。」
女将が注文を通します。
「親子丼のアタマです。」
「珍しいねえ。」
会長がおっしゃった所で、目が合いました。
「おはよーございまーす!」
6時10分、お料理が到着しました。
「親子丼のアタマ」です。
まあこの状態では「親子煮」って呼称の方がイイかもしれませんねえ!(笑)
頂きます!
お隣からシャッターが開く音が聞こえました。
6時11分、お寿司屋さん開店です。
席に戻った私に、女将が、
「(お隣の)シャッター開けてるのって、Kちゃん?」
「Kちゃん!」
受付&サービス担当の彼は、築地市場の最後の辺りでお店に入りました。
入った当初は大変だったと思いますが、現場で鍛えられ、今ではもう英語もベラベラです!
・・・なんてお話を申し上げます。
(それにしても、この朝はお客が少ないです。)
(2番めお客がようやくご来店。)
「アタマ」って符丁は、2種類の使い方があるようです。
1つめは、今回のように「トッピング」の意味で使う場合。
例。「海鮮丼のアタマ下さい。」(←お刺身のみ下さいの意味。)
「カレーライスのアタマ下さい。」(←カレールウのみ下さいの意味。)
2つめは、料理方法として使う場合。
例。「エビフライ2本をアタマにして、丼にして下さい。」
(エビフライ2本を玉子とじにして、丼に・・・の意味。)
ふと見ると、お客が少ないので、会長が包丁を研いでいます?
ダシたっぷりでツユダクです。(写真は半分飲んじゃった状態です!)
おつゆぐびぐび、お酒もぐびぐび。
6時22分、ごちそう様でした!
(退店直前に、もう2人ご来店。)
お寿司屋さんの店頭です。
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『高はし』さんです。
この日は朝6時にシャッターを開けてらっしゃいました。
予約は、3席+2席+0席+0席=5席・・・
予約段階だと、後半は全滅状態ですねー!
実績は3席+3席+3席+5席(満席)=14席でしたー!
メニューを拝見します。
追加メニューです。
塩いくら、美味そうですねえ!(笑)
KUMAちゃんです。
大歓迎の「迎」は、文字を修正した形跡があるので、セーフです。
もう一文字は、ちょっと・・・
三代目、疲れているなあ・・・