バスで長野駅に移動しようと思ったら・・・
８月１６日はまだお盆期間で、土日祝日ダイヤでの運行となっておりました。
そのため、ウチの実家あたりだと、１時間に１本しかバスが来ませんのよ！（泣）
（コロナ影響ですね！）
大通りまで歩きましたよ。ええ！
途中の田んぼで、稲に花が咲いており、イナゴが留まってました。
「第18回 長野ミネラルマルシェ」が開催中なのです。
エスカレーターで５階に上がります。
映画「ざんねんないきもの事典」公開に合わせ、展覧会もやっているみたいです。
同じく映画公開記念で「あづみの自然発見コンクール」とかやってます。
渡り廊下を渡って別館に移動します。
正月開催の「長野ミネラルマルシェ」が、お盆にも開催です。
３０店弱が来てらっしゃいます。
（最初の時は数店だけでしたから、増えましたねえ！）
通路を歩きながら左右をキョロキョロします。
ぱっと見れば、私が欲しいものを売っているのかはすぐ分かります。
ケースに入った、ターコイズの大きいルース（裸石）を発見。
通りすがりに見ても、ちょっと「クセのある石」です。
大好物ですね！（笑）
足を止め、おにいさんにお声がけして拝見します。
イラン産だそうです。（ケースの裏にお値段がございます。）
パイライト（黄鉄鉱）とか、石英とか、イイ感じで石の中に入ってますねえ！（笑）
「イイですねえ！」（笑）
拝見してると、ケースに入ってないのが出て来ました！
「この辺は、ナチュラルですか？」
「ワックスとか入ってるかもしれません。」
「ワックスって、スタビライズドでしたっけ？」
おにいさん、石を一つ取り上げてじっと観ます。
「これなんか、ここの透明な部分が、石英ではなくて樹脂っぽいです。」
「なるほど。」
もちろんナチュラルが一番なのです。
けどスタビライズドを、全て否定出来ないのが難しいところです。
お話を伺っていると、おにいさんも、パイライトや石英の入っているヤツ・・・
表情豊かと言うか、クセのあるターコイズがお好きだそうです。（笑）
ちなみにおにいさんは、カザフスタンのターコイズを探してらっしゃるそうです。
「なかなか見つからなくて。」
「イイですよね、カザフスタン！」
というわけで無事購入。 ありがとうございました。
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地下から長野駅に行きます。
ご多分にもれず、なかなか経営が厳しいみたいです。
思い切ってますねえ！
世良正則さんとかいらっしゃるみたいです。
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長野駅のコンコースです。
コロナの検査スペースが営業中です。（多分、抗原検査だと思います。）
新幹線上りプラットフォームのお蕎麦屋さんです。
せっかくなので「信州鹿肉ときのこそば」（５６０円）をお願いします。
食券を出して、お料理を待ちます。
無事に着丼。
何か手際がイマイチ？
いつものスタッフさんがお休みで、臨時の方だそうです。
お疲れ様です！
鹿肉です。
チャプチャプしたそばに、鹿肉きのこのレトルトをトッピングします。
頂きます。
そばは普通ですが鹿肉がビミョー。
ごちそう様でした！
コンコースの上に、イケメン瀬戸康史さんのポスターです。
銀行１０行くらいで運営しているアプリらしいです。
頑張っているなー！（笑）
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なんでも長野駅のキャラクターというのが決まったんだそうです。
「ながも」くん？
こちらのポスターは在来線改札口の横です。
「ながも」くん？は、見た感じニホンカモシカっぽい感じがします。
人気出てくれるといいな！（笑）
在来線改札口の生花です。 信州産のアスター（エゾギク）を配してあります。
MIDORIの屋上で、ビアガーデンだそーです！
おめでとうございます！
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こんなバスが駅前にいました。
長野県立美術館て、善光寺さんの隣じゃないですか！
へー！
