有楽町駅前に移動します。
ビル4階にある、ヒューマントラストシネマ有楽町さんです。
まだ、何の映画を見るのかわかっていませんのよ。(笑)
受付横の「満席のご案内」で、これから観る作品が分かりました!
誰かさんはパンフレットをもらいに、中に向かいます?
ボチボチ開場時間なので、とりあえず私は行列に並びます。
誰かさんは、売店の行列に並んでいます。
ビールを買って下さるそーです。 ありがたい事です。
あ、開場されました!
チケットを持ってる人が売店の行列にいるので、私は一旦入場行列から外れます。
ビールを持った誰かさんが来て、無事入場します。
(写真は、客席で半分ほど頂いたヤツです。 苦味しっかりで美味しいです!)
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感想です。(ネタバレがあります!)
一応、事実に基づいた映画だそうです。
観終わった時に思ったのは・・・どこまでが事実なのかって事です。
事実を原案にして、脚本でいろいろと盛ったんじゃねーかなー。(笑)
売れない俳優が、刑務所の服役者に寓話を教えるためにやって来ます。
服役者の更生が目的らしいですが、刑務所長はどうやって許可を取ったのやら。
俳優は、服役者たちに劇を演じさせようとします。
それも難解な劇を・・・
半年後、外部の劇場で公演という目標をたて、チームはそれに向かって進んでいきます。
俳優は、叱咤激励・なだめておだててすかして、演出をします。
難関を乗り越え、無事に劇場公演が大成功!
そこでオシマイ、めでたしめでたし!
・・・ではないのです。
その劇が観たいとあちこちから声が掛かります!
ここから、ちょっと雲行きが怪しくなってきます。
各地で公演して、なんと最後はパリのオデオン座!
その開幕直前、役者たちは忽然と・・・
残された俳優は、あこがれのオデオン座の舞台で、とうとうと語ります・・・
まあ、最初の劇場公演が成功した所で、映画が終わらなかったのですよ。
あ、コレはヤバい展開になるぞ・・・その通りでした。
映画はフランス語で、ほぼ言葉は分かりません。
分かったのは「寓話」を意味する「FABLE」(ファーブレ?)かな。
岡田准一さん主演の映画&原作マンガ、「ザ・ファブル」のそれですわ!
(こちらのタイトルは英語らしいので、発音は「フェイボー?」と思われます。)
あと、いわゆる「ズボン」の事は「パンタロン」と言ってました。
分かったのは、それくらいです。
エンディングの歌が、なぜか英語だったのです。
分かりやすい発音だったので、ネイティブスピーカーではない方が歌っている?
ワケがワカラン!
お時間があればご覧下さい、かな。
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映画の後、憚りに行ってから、有楽町丸井さん1階入口(有楽町駅側)に集合します。
待っていると、誰かさんが登場。
「向こうに、SILVER って書いたブレスレットが売っていて・・・」
「はい。」
「金色と銀色で、どちらも同じ値段で・・・」
「金メッキですね。」(←即答)
「・・・同じシルバーなのに、何で色が違うのですか?」
「金メッキですね。」(←即答)
あまりの即答に、誰かさんは私を蹴ります!(ウソです!)
ショーケース前に連れて行かれ、現物を拝見。
「シルバーに金メッキですね。」
厳密に言うと・・・
シルバーに薄い金メッキ+クリア塗装か、金メッキ風の塗装・・・かもしれません。
もう一つ、銀色のはシルバーにロジウムメッキです。(笑)
どちらも、普段用のアクセとしては、ちょうどイイんじゃないかしら。
え、4本つないで長めのネックレスにする?(笑)
意味ワカランです!