_
河岸行き5時2分の始発バス、先頭取ったどー!(笑)
河岸行き5時2分の始発バス、先頭取ったどー!(笑)
_
この日は、佐賀「純米吟醸 パンダの旅」を頂きましょう!
正門に到着しました。 あ、1滴、2滴雨粒が当たります。
天気がイマイチなので、ちょっと空が暗いですねえ!
_
何とか雨にならないで保ってくれよ、せめて午後まで!(笑)
_
_
魚がし横丁8号館はまだ準備中です。
『高はし』さんは、3代目がシャッターを開けてお掃除中でした。
「おはよーございまーす!」
「あ、おはようございます!」
_
6号館に回ります。 『小田保』さんにお邪魔しますよ。
_
まずは黒板を確認して・・・うーん、何にしよう?
_
おにーさんが、
「マスはまだ来てないけど・・・」
と、仮置きした小さなホワイトボードを見せて下さいます。
「カマスバターをお願いします!」(850円)
「牡蠣フライはまだやってますか? 1個付けて下さい!」(250円? 260円?)
「お酒を下さい! そのままで!」(450円)
黒板を再度確認・・・
「穴子のざく和えもお願いします!」(750円)
_
まずは「穴ざく」到着です!
(「アナザク」は、隊長機が一本角の代わりに、穴子フライが立ってるとか? 笑)
_
何と! まず穴子をフライにしてますよ!
1尾を5つにカットし、水菜・カイワレ・ミョウガ?等を被せて、切り海苔をパラリってヤツですね。
_
頂きます! 穴子フライはまだ温かいです。
ほほう、掛かっている甘いタレで食わせるのですか!
美味しいですが、私にはちょっと甘味が強いかも?
_
カマスバターと牡蠣フライが到着です!
メインのカマスは半身が3枚分ですね。
_
醤油を1滴垂らして、パクリと行きます。 ウメー!
_
牡蠣、デカイです!(笑) ガブリと行きます。
_
元『かとう』常連の親方がご来店です。
お久し振りなので、ご挨拶してご一緒させて頂きます。
5月連休中にお出掛けのお話等を伺います。
ごちそう様でした!
_
_
あ、雨がポツポツ降って来ましたねえ! 並んでいる皆様は大変だ!
_
用足ししてから、『米花』さんにお邪魔しますと、すぐにミッキーパパ様もご来店です!
「はい、おまかせ、2ー!」
ジローさん、ヤカンにお茶っ葉をドサッと投入! スゲー!(笑)
_
この日のおまかせはこんな感じです。 割りとおとなしめで助かります!(笑)
_
まずは、煮野菜を頂きます。
ぢつは私、生野菜はあまり好みではございません。
特に葉モノそのままは、ウサギになったよーな気分になるんですよねー!(笑)
(トマトやキュウリは丸かじりしますけどね。)
_
けど、煮たり炒めたりなら、一回で大きなキャベツ半玉くらいはペロリです。
これは優しい味ですよ! 野菜のスープ煮? コンソメ煮?ですね!
タマネギやキャベツがウメー!(笑)
_
メインは「ウニの炊き込みご飯 with イクラ」です!(笑)
_
上に載ってるイクラのせいで? ウニ感がイマイチはっきりしませんが。(笑)
バクバクと掻き込みます!(笑)
_
漬物は白菜漬? キャベツ漬?ですが、おろしショウガが混ざってますか?
ちょっと漬かりが浅いですかねえ。
_
ウチらが頂戴していると、東洋系の一団が店頭に並びます。
ジローさんが彼らに向かって、
「まだ開店していない。 (今いるのは)メンバーだけだ。」(←英語)
「OK」
ジローさん、「まだやってないよ」って意味で言ったみたいです。
・・・そのまま店前から動きませんので、そもそも英語が解っていないかもです。
どーも確信して待っている感じですねえ。 雑誌とかを見たのでしょうかねえ。
ずーっと待っているので、ジローさんが根負けしたみたいです!
_
ウチらが出た後、その一団が入店しました!
(親方によれば、大陸本土の言葉だそーです。)
ごちそう様でした!
_
_
『センリ軒』さんにお邪魔します。
「今、雨はちょっと止んだみたいです。」
_
ホットを頂き、一息つきます。 ごちそう様でした!
_
そのまま『愛養』さんに流れます。(笑)
Hさまとお久し振りにお会いします。
カウンター上の電話が新しくなっていますねえ!
この日は「ホットミルクコーヒー」(450円)をお願いしました。
「砂糖は?」
「ちょっとお願いします。」
_
アツアツのコップですから、慎重に持ちますよ。
アレ? 何かコップの雰囲気が違うぞ?(笑)
_
コップの形が角張っていて、店名が入っていないわ!(笑)
_
隣のお寿司屋さん前の行列が、『愛養』さん前に延びてます?
いつも通り、新しく来たお客が行列の最後尾だと思って並んでいる・・・のと、ちょっと違うぞ?
彼らは、お寿司屋のおにーさんたちに口々に訴えていますよ? どうしたのかしら?
おにーさんたち、デッキブラシとか持ち出して、お店前の掃除(水洗い)を始めました!
ははあ、もしかして誰か throw up したかな?
(金曜日に夜中まで飲んで、そのまま並んだ人が「粗相」した?)(←未確認です。)
_
直ぐに掃除は終わり、何事も無かったようにお客は戻って並んでいます。
さすがですねえ! ごちそう様でした!
_
_
水神社さんの前を通る時はお辞儀しますが、境内の鉄扉に何か貼ってありますか?
_
ああ、この土日は神田明神さんのお祭りですか! お天気が保てばイイですねえ!
(場内の魚河岸水神社さんは、正式には「遥拝所」です。)
(本殿は、実は神田明神さんの境内にあります。)
_
場外に回ります。 ポツポツと降って来ましたねえ!
_
『築地魚河岸』の間で朝礼中は、場外の交通整理を担うセキュリティの皆様です!
_
『築地魚河岸』の『くしや』さんにて、イチゴを購入しました!
_
『長生庵』さんに伺います。
真ん中のボックス席に、SKMT様と ITO様がいらっしゃいます!
ご挨拶申し上げて、ご一緒させて頂きます。
「すんません、デカくて申し訳ないです。」
_
この日は、佐賀「純米吟醸 パンダの旅」を頂きましょう!
お2人がご注文のお料理のご相伴に与りますです! へへー!
_
「京都産アジのタタキ刺し」(700円)です。
これがまた美味いです! イイ味です! 抜群ですねえ!(驚)
_
「無農薬ブロッコリーの浅漬けとアスパラの味噌漬け」(600円)もイイ味です!
シブイ選択ですねえ!(笑)
_
これ何でしたっけ?
「鴨ひき肉入りチーズポテト」(500円)ですか?
_
ソウヘイ様がご来店です!
せっかくなので、ご一緒させて頂きますよ!(笑)
こりゃ完全にパーティですねえ!(笑)
_
私がお願いした「淡路産ハモ天」(2個・600円)2人前です。
_
ウメーです!(笑) もちろん皆様にも召し上がって頂きます。
_
おっとイケナイ! アレを頂戴しませんと本末転倒、友人に怒られます!(笑)
おねーさんにお尋ねします。
「ヨモギの細うどんって、まだありますか?」
厨房に行って確認して下さいます。
「まだあります!」
「下さい!」
SKMT 様は「さくら」で、私はフツーに注文です。
_
細うどんです! 結構濃い緑色ですねえ!
つゆに浸けず、まずそのまますすってみます。
「ヨモギがワカランです!」(爆笑)
_
こちらの細うどん、ホントに細くて、ちょい太めのそばくらいです。
田舎そばとかの太打ちより、もしかすると細いかも?(笑)
・・・申し訳ありません、お先に失礼します! ごちそう様でした!
_
_
雨がパラパラと降ったり止んだりの中、『YAZAWA COFFEE ROASTERS』さんに伺います。
この日は雨なので、いつもお肉屋さん前にある看板は、お店前の路地に設置されています。(笑)
_
ご主人にご挨拶申し上げて、この日は「ケニヤ」(500円)を頂きます。
豆をステンのカップに量り取り、電動ミルで粉に挽きます。
セットしたフィルターに粉を移しながら、ご主人がお尋ねになります。
「いつも長野からいらっしゃるのですか?」
「いえいえ、そっちは実家です。 住んでいるのは●●です。」
_
ふと気が付きましたが、フィルター下にセットされた紙コップですが、何かの上に載ってます?
よく見ると、ちっちゃな量りの上に紙コップが置かれています。
ご主人にお尋ねすると、出来るだけ同じ状態で淹れたいから・・・だそーです。 スゲー!(笑)
(写真はコーヒーを淹れた後の、雫受けのガラスコップが置かれています。)
_
コーヒーを頂きます。 酸味がしっかりしているのは、もちろんです。
・・・今までで、一番コーヒーっぽいですねえ!(←このヤロー、何言ってやがんだ! 笑)
つまりは、ロースト香が一番しっかりしている感じなんですよ!(笑)
ごちそう様でした!
_
_
共栄会ビルの『築地おむすび専科』さんを覗きます。
営業時間10時からとありますが、もうやってるみたいです。
おむすびを購入しますよ!(笑)
_
友人と合流して、おむすびを献上します!
「おむすび専科セット」(510円)は、シャケと昆布です。
_
も一つ、「五種の麦ごはん・わかめ」(160円)です。
ゴマのプチプチと、麦のぷちぷち、2種類の食感がオモロイです!(笑)
_
イチゴは「紅ほっぺ」です。
_
この種類は未食なので、食べてみたかったのですが、少し大味なのが混じってました。
ちなみに、この日のお店のオススメは九州産でした!(笑)
ごちそう様でした!