『寿司大』さんにお邪魔した時のお話ですのよ。
お寿司屋さんで受付した後、『センリ軒』さんへ伺います。
「おはよーございまーす!」
「おはようございます!」
今日も社長は元気です!
「今日はお寿司屋さんなので、早いのでーす!」
「もう受付したの?」
「しましたー! ホット、下さい!」
カウンター席の奥を頂戴します。
この時間はおねえさんズがご出勤前なのです。
ゆえに、社長と調理のおにいさんでお店を回してらっしゃいます。
コーヒーが到着しました。
頂きます!
待っている間、記事を書き書きします。
ごちそう様でした!
おや、コレは何でしょう?
(まあ、ウチらには関係ないかな。)
5時45分、お寿司屋さんの開店待ちの皆様は、まだこのくらいです。
ちょいと憚りに行っておきましょう!
『仲家』さんです。
店内、左側(観光客席)は満席ですねえ!
『高はし』さんです。
入口に塩引き鮭の箱がございます。
今日の予約はこんな感じです。
4席で満席設定、通常は6席まで可能。(応相談?)
予約は3席+3席+4席?(満席)+4席?(満席)=14席?
実績は5席(満席)+3席+7席(満席)+7席(満席)=22席!
メニューを拝見します。 KUMAちゃんです。
・・・というか、牡蠣フライはココに書いてあるのですねえ!(笑)
『小田保』さんです。
6時2分、『小田保』さん開店しました。
社長にご挨拶申し上げます。
「すいません、今日はお寿司です。」
メニュー拝見します。
うーん、ヤナギガレイか、メダイかなー?(笑)
(この後、お寿司屋さん開店、7時30分までお邪魔しましたのよ!)
この日、お邪魔出来なかった・・・
『やじ満』さんは、海老豆腐と数量限定の特別叉焼ゴロゴロ炒飯、
『米花』さんは、マグロ刺身・タラつゆ?・根菜の煮物、
・・・だったそうですのよ!
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正門から管理棟に移動、
拾得物告知板を確認します。
この日の7街区は、観光客多かったですねえ!
店内満席で、お店前に短い行列ができているお店が何軒もありました。
千客万来施設の工事現場です。 この日は空が青いですねー!
歩行者デッキの横に、こんな横断幕が掲げられてました。
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お寿司屋さんで、親方用に持ち帰りをお願いしました。
「かんぴょう巻とかっぱ巻で、一人前ずつお願いします。」
「それだけだと、折箱がスカスカなのですよ。」
「ではお任せで追加してください。」
「親方さんに、お大事にとお伝え下さい。」(←実際には「親方さん」ではないです。笑)
ありがたい事です。(折詰の価格は未確認です。)
誰かさんと合流すると、ほぼ復活していました。
「お腹空いたー! 早く早く!」
「そんな感じなら、お寿司屋さんに並べばよかったのに。」
「その時はまだ調子が悪かったのです。」
こんな感じで仕立てて頂きました。
左上から、ネギトロ巻・カッパ巻(キュウリ細切り)、
左下から、鉄火巻・穴キュウ巻(穴子とキュウリ)、ガリ(生姜の甘酢漬け)
右下のタレ壜は、穴子用の甘タレです。
横になってるのは、カンピョウですねえ!
「頂きます!」
ひょいパク、ヒョイパクで、あっという間に食べてしまいます!
「カンピョウに、ワサビが入ってるー!? カラーイ!」
想定外だったのか、のたうち回っております。
食べ終わった誰かさんから、
「味見すればいいさ!」
各1個ずつ、ご下賜下さいましたので頂戴しますのよ。
うんうん、美味いですねえ!
カンピョウのワサビ、私はそんなに効きませんでした。
ほんのり、ピリッとするくらいだと思いますのよ。
ごちそう様でした!