お寿司屋さんの開店待ちの皆様です。
開店直前の受付中です。(もちろん朝6時の開店には間に合いません。)
5時58分、『小田保』さんに到着、こちらの開店をお待ちしますのよ。
暴走天使様ご来場、ご挨拶申し上げます。
6時3分、シャッターが開いて『小田保』さん開店です。
社長がシャッターを開けている途中で、河岸の旦那さんが話し掛けます?
(お弁当のご注文ですか?)
メニューを拝見。
社長の、
「どーぞー!」
・・・の声で、ウチらはカウンター席を頂戴します。
6時6分、お隣が開店しました。
も一度、メニューを拝見します。
ふと見ると木札が、まだ「準備中」でハンガーにかかったままです。
「社長、この木札出しておきますよ。」
「ああ、すいません!」
多分、河岸の旦那さんとお話ししていて、そのままになっちゃったんでしょうね。
社長が緑の壜を持って来て下さいます。
ありがたい事です。
「シマアジバターの単品を下さい!」(←シマアジは高級魚です!)
天使様、Twitter でつぶやいたら、うなぎ屋の旦那さんからコメントが付いたとかです。
そりゃびっくりしますわな。(笑)
(それ、私も拝見しました。笑)
私は、連休中の高速で見掛けた事故とか、事故とか、車の点検の話とか申し上げます。
お料理が到着しました!
シマアジバター焼きです。
頂きます。
バクバク頂戴します!
この日は溶かしバターが多めに残っっています。
もちろん、キャベツに絡めて頂きます!
ごちそう様でした!
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帰りにまたまたお寄りして、「ポークジンジャー」を弁当にして頂きました。
お店前で待っていると、お隣の店の KTRさんが、
「今日は何食べたんですか?」
「『小田保』さんは、シマアジバターです。」
「ほら、あそこに書いてある。」
メニューボードを指差します。
「シマアジフライですか?」
「お願いしてバター焼きにしてもらいました。」
「食べたいです!」
「食べりゃイイじゃないですか。」
そう言っても、まあ、営業中は無理でしょうねえ。
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友人と合流して、お弁当を食わせます。
「何でポークジンジャーなんですか?」
「以前、生姜焼きを持ち帰りにしたので、今回はポークジンジャーです。」
「食べた事、ありますよ。」
「えー。」
というのも、この日のリクエストは、メニュー指定なしで、
「今まで食べたことのないメニュー」
うーん・・・弱るのよね、そういうの。(笑)
この人、好き嫌いは無いのですが・・・
辛いの・熱いの・ニンニクが弱いし、ちょいと何かあるし、同じメニューいやがるし。
(私、ほぼ禁忌とか、苦手とかがないので、何でもイケます。)
(あ、生野菜と辛過ぎは無理ですねえ!)
(同じメニューも、季節モノは、その季節の最初と最後に必ず頂戴しております。)
・・・と言うワケで、来週はどうしたモノでしょう?(笑)
(最後に一箸、味見させて頂きました。 ごちそう様でした!)