ハートランドの「のみのみくいくい」

信州の酒を勝手に応援する連合会

豊洲市場6街区『小田保』。(2022.5.21土)

お寿司屋さんの開店待ちの皆様です。

開店直前の受付中です。(もちろん朝6時の開店には間に合いません。)

 

5時58分、『小田保』さんに到着、こちらの開店をお待ちしますのよ。

暴走天使様ご来場、ご挨拶申し上げます。

 

6時3分、シャッターが開いて『小田保』さん開店です。

社長がシャッターを開けている途中で、河岸の旦那さんが話し掛けます?

(お弁当のご注文ですか?)

 

メニューを拝見。

 

社長の、

  「どーぞー!」

・・・の声で、ウチらはカウンター席を頂戴します。

 

6時6分、お隣が開店しました。

 

も一度、メニューを拝見します。

 

ふと見ると木札が、まだ「準備中」でハンガーにかかったままです。

  「社長、この木札出しておきますよ。」

  「ああ、すいません!」

多分、河岸の旦那さんとお話ししていて、そのままになっちゃったんでしょうね。

 

社長が緑の壜を持って来て下さいます。

ありがたい事です。

  「シマアジバターの単品を下さい!」(←シマアジは高級魚です!)

 

天使様、Twitter でつぶやいたら、うなぎ屋の旦那さんからコメントが付いたとかです。

そりゃびっくりしますわな。(笑)

(それ、私も拝見しました。笑)

 

私は、連休中の高速で見掛けた事故とか、事故とか、車の点検の話とか申し上げます。

 

お料理が到着しました!

 

シマアジバター焼きです。

 

頂きます。

 

バクバク頂戴します!

 

この日は溶かしバターが多めに残っっています。

もちろん、キャベツに絡めて頂きます!

ごちそう様でした!

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帰りにまたまたお寄りして、「ポークジンジャー」を弁当にして頂きました。

お店前で待っていると、お隣の店の KTRさんが、

  「今日は何食べたんですか?」

  「『小田保』さんは、シマアジバターです。」

  「え、シマアジ」(←シマアジは高級魚です。)

  「ほら、あそこに書いてある。」

メニューボードを指差します。

  「シマアジフライですか?」

  「お願いしてバター焼きにしてもらいました。」

  「食べたいです!」

  「食べりゃイイじゃないですか。」

そう言っても、まあ、営業中は無理でしょうねえ。

ーーーーー

 

友人と合流して、お弁当を食わせます。

  「何でポークジンジャーなんですか?」

  「以前、生姜焼きを持ち帰りにしたので、今回はポークジンジャーです。」

  「食べた事、ありますよ。」

  「えー。」

というのも、この日のリクエストは、メニュー指定なしで、

  「今まで食べたことのないメニュー」

うーん・・・弱るのよね、そういうの。(笑)

この人、好き嫌いは無いのですが・・・

辛いの・熱いの・ニンニクが弱いし、ちょいと何かあるし、同じメニューいやがるし。

(私、ほぼ禁忌とか、苦手とかがないので、何でもイケます。)

(あ、生野菜と辛過ぎは無理ですねえ!)

(同じメニューも、季節モノは、その季節の最初と最後に必ず頂戴しております。)

 

・・・と言うワケで、来週はどうしたモノでしょう?(笑)

(最後に一箸、味見させて頂きました。 ごちそう様でした!)