赤ちゃんパンダ誕生記念のスタンプラリーだそうです。
上野〜御徒町界隈の４会場のスタンプを集めるみたいです。
始発の京浜東北線に乗ります。
新橋駅に到着しましたら、結構な人数が駅の構内にいらっしゃいます。
皆様、ALL NIGHT でお楽しみだったようです。
そんな中・・・
階段を上がっていた３０代初めのおねえさん、疲れ切って眼がどよーんとしてらっしゃいますねえ・・・
新橋駅前、私のバス待ちは６番目、この日乗車されたのは３０～３２人くらいです。
私の少し後ろに、若いカップルさんが並んでます。
多分、お寿司屋さん目当てでしょうねー。
（おねえさん、短パンにロングブーツです。若いなあ。笑）
後ろの方に、お知り合いがいらっしゃったので目礼させて頂きます。
え、場外目当てですか？
朝５時過ぎって・・・まあ、２４時間営業のお寿司屋さんがあるか。
（多分やってると思いますが、このご時世、お出掛け前にご確認下さい。）
後は『つきじかんの』さん、おにぎり屋さん辺りは営業されてるかな？
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市場前駅前バス停で降車します。
IT 様とご挨拶して合流？します。
TOKYO 2020 も終わってしばらく経ちました。
歩行者デッキの案内表示、先週くらいから黒いテープが剥がされたみたいです。
「来月から、マグロのセリ見学が人数限定で再開されるそうです。」
「その受付が開始されているそうです。」
セリ場と同じ高さにあるデッキからの見学（ガラス越し）のヤツですねー。
上の通路からの見学は、もう出来るみたいです。
７街区に向かいます。
「『やじ満』さんですが、今年一杯は開店が５時半だそーです。」
５時２３分、お店に到着しました。
果たして・・・お店は開店前でした！
先に憚りに行くかどうか、とか言ってる内に、料理長が出てらっしゃいました。
シャッターが上がり始め、おねえさんが中からノレンを差し出してます。
半分くらいシャッターが上がった所で、料理長が、
「どうぞー。」
「おはよーございまーす！」
ノレンが掛かる直前にお邪魔します。
入口端に陣取ります。
「今日はハイボールですか？」
「はーい。」
「コップ無しでお願いします。」
「Mee to！ 私もでーす。」
そんな事をやってる内に、ウチらの直後にご来店の観光客の若者３人がご注文。
「今日はゴロゴロですよねー。 炙りチャーシュー麺は？」
「ごめんなさい、出来ないんですよー。」
バーナーがどうとかおっしゃってました。
「シューマイ１個下さい。 あともやしそばをお願いします。」
頂きます。
シューマイは縦割りにして、カラシを塗ってソースを掛け掛け。
「くぁー、（カラシが）効くー！」（涙）
ハイボールが進んで困ります。（笑）
奥の席に旦那さんご来店。
ザーサイも頂きます。
IT 様が辛味を追加してらっしゃるので、真似します。
（コレって、ラー油の沈澱物かしら？）
「くぁー、（辛味が）効くー！」（涙）
ハイボールが進んで困ります。（笑）
お客がドンドン来て、あっという間にほぼ満席です。
たまにお見掛けする、マグロ仲卸の社長がご来店。
皆様、ちょっとずつ融通して席が出来ました。
どなたかが、
「焼きそばー！」
・・・とご注文。
「焼きそばー！ 大盛り肉無しー、半熟目玉載せでーす！」
おねえさんが、自動で細かい注文を入れます。
さすがですねえ！（笑）
お料理が到着しました。
頂きます。
もやしたっぷりですから、ガシガシ食いますのよ！
丼の底を浚って、スープでハイボールぐびぐび。
ごちそう様でした！
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千客万来施設は、基礎工事中ですかねえ。
川向こうの元・五輪選手村の建物上部が、曙光に照らされます。
６街区に向かいます。
もう６時なのです。
向こうで『小田保』さんのシャッターが、ガラガラと上がってますねえ！（笑）
『センリ軒』さんは帰りに寄りましょう！
お寿司屋さんをお待ちの皆様です。
写真を見て気が付きましたが・・・
イスまでお持ちになって、お店前でお待ちってのは、いかがなものかと。
今は基本的に、お店前の行列はＮＧなのです。
（開店直前に集まってらっしゃるのは、セーフと思います。）
いずれにせよ土曜日は混みます。
６時開店のお店に６時に来ても、もう一杯だと思います。
（先週、開店前にすれ違った職人のＹさんは、２回転満席だと言ってました。）
『小田保』さんです。
２週続けて開店からお客が詰め掛けてたのですが、今週はお客が少ないですねえ。
メニュー拝見します。 うむむむ。
カウンター奥を頂戴します。
「フエフキダイバターのオカズを下さい。」
一杯グビリ。
６時７分、お隣からシャッターが上がる音がしますので、野次馬の私はパチリ。（笑）
メニューを確認しますのよ。
「ああ、Ｂ定食は、フグ・メカ・シャケだったわー！」
お料理が到着しました。
頂きます。
キレイな白身で、美味いですねえ！
キャベツはバターに絡めて頂きます。
ごちそう様でした！
