大陸の某大国が、台湾のワクチン調達の sabotage していたとか何とか。
そんな台湾に、日本から支援のCOVID-19 ワクチンが届いたそうです。
最近の日本のCOVID-19 対応は、意味不明でさっぱりワカランのです。
しかし、この支援は大賛成です。
(けど、こんな支援しました!・・・なんて言わないのが粋ですよ。笑)
6月4日に到着したのも評価されているそうです?
親方が言います。
「何でか分かりますか?」
「うーん、何でだろ?」
「天安門事件の日だからです。」
「ワオ。」
まあ偶然でしょうねえ・・・
そこまで狙えるなら、国内のCOVID-19 対応がこうはならないでしょうし。(笑)
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10時、お寿司の後に『高はし』さんに伺います。
店頭のメニュー拝見します。
「おはよーございまーす!」
ちょうどお2人お帰りになるのと、入れ替わりで席を頂戴します。
も一度、メニュー確認します。
「刺身盛り定食(2000円)に、小柱トッピング(500円)お願いします。」
「あと、身欠きにしん煮付け(3切1000円)もお願いします。」
お茶を頂きます。
定食の冷奴です。
こちらのお店にも、大分前から仕切板が導入されてます。
透明や乳白色の仕切板が多い中、真っ黒の仕切板を導入されたのはスゲーです。(笑)
カッコイイですよね。(笑)
まずは「身欠きにしん」が到着しました。
キンキ・キンメ・ノドグロ・・・とかの煮汁を煮詰めたので煮てるそうです。
1切れ頂きました。
そのままだと、正直かなりしょっぱいです。(笑)
ご飯なり、ドリンクなりのお供としてなら、美味しいと思います、しょっぱいけど。(笑)
冷奴を半分パクリ。
これでこの日、お料理を食べ進む方針が決まりました。(笑)
刺身はそのまま、ニシンでご飯を頂きます。(笑)
お刺身到着しました。(ご飯はお声掛けで頂きます。)
左は、岩手産ホタテの貝柱。
中上は高知産の生本マグロ、房州勝浦産の初ガツオ(背側)。
右は、追加トッピングの北海道産の小柱(青柳の貝柱)。
頂きます。
生本マ
こちらのマグロは、大体さっぱりしているのです。
とはいえ、このマグロはそれほどでもありません。
カツオ
ホタテ
小柱
冷奴に生海苔を載せて、パクリ!
ご飯と小ハマグリの味噌汁をお願いします。
残りの身欠きにしんを載っけます!
ご飯は富山産コシヒカリで、確かに固めに炊いてあります。
残った煮汁はご飯にぶっ掛け、残ったワサビを載せます。
(掛け過ぎはしょっぱいです。)
ご飯が煮汁を吸わないので、ご飯の固さは変わらず。
ハマグリの味噌汁です。
ごちそう様でした!
お向かいの『大江戸』さん、
『粋のや』さんのシャッターが上がってるのを拝見するのは久しぶりです。
『磯寿司』さんです。
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晴海埠頭に海上保安庁の巡視船です。
横浜所属の巡視船「ぶこう」(PL10、1500トン)らしいです。
7街区に向かいます。
こんな看板を発見しました!
絵本「おすしやさんにいらっしゃい」の写真展らしいです。
銀鱗文庫で、この日(6月5日まで)までの展示だそうです。
『酢飯屋』との暖簾が掛かっています。
せっかくなので、お邪魔します。
福地おねえさんに、作者の方のお話を伺います。
『酢飯屋』と言うお寿司屋さんをやってらっしゃるそうです。
魚やお寿司に付いて、いろいろ語りたい方だそうです。(笑)
だから完全紹介で、予約のみのお店なんだとか。(笑)
ご自分で獲った魚や、知り合いの漁師さんの魚がメインだそうで、豊洲市場は3番めくらいだそうです!
面白いですねえ!(笑)
ありがとうございました。
『木村家』さんにお邪魔します。
「おはよーございまーす!」
ご主人にご挨拶申し上げ、
「ホット下さい、大で!」(300円)
平日のお寿司屋さんの状況とかをお尋ねします。
「土日以外、お休みしてるお寿司屋さんもありますよ。」
「緊急事態宣言、6月20日まで延長になっちゃいましたしね。」
テーブルを頂きます。
コーヒーを頂きつつ、メモをまとめます。
ごちそう様でした!
1階に降ります。
私の目の前で、ちょうどバスが出発しました!(爆笑)
あ、イター!
お昼の時間って、水産仲卸棟を回らないのですが、バスの間隔が空くのです!
そーすると、混むのよねー!(笑)
ロビー内で座って待ちますと、徐々に人が集まって来ます。
あと何分か・・・1人の女性が動きました!
それをきっかけに、私もバス停に動きます!
雨は降ってますので、バス停で傘をさして待ちます。
(残念ながら、バス停の屋根は横風にはとんと無力なのです。笑)
ウチらに続く皆様や、まだ頑張る皆様です。
バスが来たので乗り込み、築地に向かいますよ!