合流した友人と、『茶の実倶楽部』さんを目指します。 と、この看板を見た友人が、
「寄らなくてイイのですか?」
「行きましょうか!」
_
『天まめ』さんに伺います。 「おはよーございまーす! お店で食べて行きます!」
_
カウンター奥の席を頂戴します! _
「ところてん」(関西式くろみつ・580円)と _
「ごま小豆」(780円)をお願いします。 _
ピクルスを突っつきます。 _
まずは私の「ごま小豆」です。 _
小さめにカットされた寒天に、小豆とすりごまをミックスした餡を掛けてあります。 餡がたっぷりと掛かっており、こぼれないように頂きます。
_
結構量がありますねえ! _
きな粉を掛けて、味を変化させます。 _
「追い餡子」です。(笑) _
最後に「くろみつ」を掛けますと、黒糖の香りです。 _
「ところてん」を目の前で突いて頂きます。 _
着丼です。 _
くろみつを掛けて頂きます。 _
お茶を頂き、一息つきます。 _
ごちそう様でした! _
_ 『茶の実倶楽部』さんに伺います。 _
5階はガラスジュエリーの展示会です。 ナカナカ興味深いです。
_
4階です。 今回の茶遊会は「宇治茶特集」です。 _
「はんなり特級」の冷茶です。 イイ清涼感ですねえ。 _
「宇治・本玉露」です。 旨味がスゴイですねえ! _
3階です。 抹茶を頂く前、口中をリセットするためにドリンクを頂戴します。
2種類あるそうなので、両方頂きます。(笑)
水出し煎茶と白ワイン(フランス産)です。
_
「ことのは香印」の抹茶を頂きます。 _
京都のお菓子「旅奴」です。 _
2階です。 待ってる間に友人がチラシで扇を作ります。 「ハリセン?」
「違うわ!」
_
「はんなり」の温かいお茶を頂きます。
_
京都の「レース羹」は、レモンの輪切りがレース模様に見える夏限定のお菓子です。 _
寒天が固いですねえ!(笑) フォークで切ろうとすると、モロモロとくずれて行きます。
薄いスプーンの方がいいかもしれません!
_
「にゅう」を頂き、ごちそう様でした! |