ハートランドの「のみのみくいくい」

信州の酒を勝手に応援する連合会

築地『茶の実倶楽部』・茶遊会「とてしゃんの四大産地 飲み比べ」。(2016.7.16土)

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12時30分にお店に到着しました。
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イメージ 12会費700円を支払い、エレベータで5階に向かいます。
(回数券と言うのが出来たそうです。3500円で6回分ですから、1回お得!)
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●5階
こちらではかき氷が供されます。
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イメージ 2スゲー音を立てて、氷が削られます!(下の階にいても聞こえるくらいです!)
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イメージ 3「ことのは」と言うお茶で仕込んだ、濃厚な蜜を掛けて頂戴します。
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イメージ 4底には、小豆餡が仕込んであります。
いや、茹で小豆に近い感じで、豆の風味が素晴らしいですよ!(笑)
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●3階
4階は、お客さんで体調を悪くされた方がいらっしゃるとかで、先に3階に回ります。
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イメージ 5「とてしゃん」の飲み比べ、静岡と鹿児島を頂きます。
85周年の特別企画として、「とてしゃん」の人気投票をされるそうです!
うーん、違いがワカランです・・・どちらもあっさりしていて、苦味はあまり感じません。
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イメージ 6お茶請けは、桜島大根のチップです。 ほんのり甘く、大根の風味がします。
おや、救急車が到着したようですね。
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●2階
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イメージ 7先にこちらで「にゅう」の特別新茶を頂戴します。
「香り蒸し製法」だそうです。
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イメージ 8お茶請けは、浜松市の『巌邑堂』さんの「花邑(かゆう)」と言うお菓子だそうです。
『花の舞酒造』さんの大吟醸酒粕使用の白いカステラ?で餡を挟んだものです。
お酒の香りがほんのりします。
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●4階
改めて4階に向かいます。
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イメージ 9「とてしゃん」の飲み比べ、八女と宇治を頂きます。
たまたまですが、つきじろう様の記事の写真と同じになりました! しまったー!(笑)
八女は苦味とか、しっかりした感じです。
宇治はもっと苦味を感じます。
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イメージ 10お茶請けは、京都の七夕のお菓子だそうです。
もち米粉?を使用して、一粒ずつ味が異なるようです。
先客の5~6人の団体さん、農家の方っぽいと思ったら、やはり宇治のお茶農家の皆様でした。(笑)
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私は八女が好みですかねえ!
ごちそう様でした!