そんな訳で『茶の実倶楽部』さんです。
_
_
この日は茶遊会です。
_
5階で切り絵展、4階で茶器展の開催中です!(笑)
_
5階の切り絵展を拝見です。(写真無しです。)
_
頂いた絵ハガキです。
友人曰く、
「布にして、バッグとかにするとイイ感じです!」
(4階もちょっぴり覗きました。)
_
_
3階で、この日頂戴するお茶です。
_
「うぬぼれ」の水出しです。
旨味が強いです。 香りが清々しいですねー!(笑)
_
「うぬぼれ」の熱いのです。
このお茶碗は、お店の会長さんデザインだそーです。
_
ふくらみより下、3分の1くらいのお茶の量だと、茶碗の中で香りが回るんだそうです。
このお茶も旨味がしっかりしてますが、やや渋味も加わってきます。
_
「超新茶」は、旨味は普通ですが、渋味は強めかな?
_
_
2階です。
真ん中のテーブル席を頂きます。
_
京都『老松』さんの「夏柑糖(なつかんとう)」と、「とてしゃん」です。
_
「夏柑糖」は、昔ながらの夏みかんを使用して、寒天で固めたものだそーです。
4月1日から初夏までで、材料の夏みかんが終わったらオシマイです。
「とてしゃん」はちょっと苦めですから、合ってるのかな?
_
金沢『甘納豆かわむら』さんの「青えんどうの甘納豆」です。
なんと、高杯(たかつき)で供されました!(笑)
_
甘さ控えめで、豆の味がしますね!(笑)
_
お茶は「新茶の手紙」です。 ちょっと渋めです。
ごちそう様でした!
_
_東をどりです。
_
_
銀座に向かいます。
_
銀座三越さんのライオンくんです。
_
その銀座三越さんが建つ、銀座4丁目交叉点はスゲー人出です!
_
銀座和光さんのショーウインドウには、「令和」の文字が!(5月6日まで展示らしいです。)
_
その和光さんで、銅板画家の山本容子さんの展示会です。
会場前はお花で一杯ですが、ここも撮影禁止っぽいので写真は無しです。
オモロイ絵です。(5万~20万くらいのが、価格帯として多いかなあ。)
個人的には、カラフルなA4サイズ?くらいのが欲しいかも?(笑)
手札サイズのを10点くらい、1つにまとめるとオモロイかなあ。(笑)
_
1階のエレベーターホールに、やはり「令和」の書が掲げられています。
_
書家の石飛博光さんだそーです。