●この記事には、「人によっては」グロテスクと感じるかもしれない写真がございます。●
●個人的には何でも無いですが、苦手な方がいるのは理解してます。●
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14時20分、川越駅に到着しました。
親方が途中コンビニに寄ります。
時間が掛かるので、先に会場へ向かうよーにとのご指示がございます。
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移動中、『蔵里』さんで用足しさせて頂きます。
「小江戸タイフェス」? これも楽しそうです!(笑)
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親方にメールすると、直ぐに電話が掛かって来ます。
どうやら大通りを移動中らしいので、そちらに向かうとドンピシャで合流しました!(笑)
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ウチらは仲町交叉点で左折して会場に向かいます。
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NTT角を右折すると会場なのですが、その手前のテントで引っ掛かります。(笑)
川越の地酒「鏡山」です。
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お猪口にお酒が付いて500円ですから、もちろん頂きますよ!(笑)
頂いていると、親方がお友達らしきおにーさんにご挨拶してます。
あれ? 『鏡山』の蔵元さんだわ!(笑)
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川越のシンボル「時の鐘」とサツマイモ(品種は「紅赤(べにあか)」)の合体ですよ!(笑)
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なんと、この日のみ提供の限定酒です。
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既に売り切れでした! 残念!(笑)
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チラシには「さかずきんちゃん」です。(笑)
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会場レイアウトはこんな感じです。
ウチらは、1番のテントで引っ掛かってました!(笑)
(「販売内容」と言う文字の左側の1番です!笑)
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会場に向かいます。
出店されてた、東松山やきとり『ひびき』のおにーさん!(笑)
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いろいろなお店が来ていらっしゃいます。
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『市野屋豆腐店』さんの「飛龍頭(ひりょうず)」(200円)です。
右写真は販売見本です。 いわゆる「がんもどき」ですな!(笑)
容器に入れ、microwave oven で1分ほどチンします!(笑)
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餡を掛けて出来上がり!
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頂きます! で、かぶり付きます!(笑) ウメー!(笑)
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親方が、隣のお店で引っ掛かります。(笑)
『武州川越轟屋』さん謹製のおつまみです。
POPにある「まるで牛肉」・・・とは思わないけど、ナカナカ優秀なおつまみです!
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親方が手を出します? ・・・ハイハイで小銭を渡すと、エイヒレお買い上げです!(100円?!)
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エイヒレを持って、先ほどの日本酒テントに戻ります!(笑)
スタッフのおねーさんズにも試食して頂きますと、ナカナカ好評!
そこへ登場のお蔵元も、パクリとやって美味さに感動!(笑)
あんたの所の酒粕じゃー!(笑)
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お酒を頂きます!
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左の「鏡山 おりがらみ」です。(300円)
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右の「鏡山 さけ武蔵」です。(300円)
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親方より、おつまみ調達のご指示が出ました!(笑)
会場で『松本醤油』さんの「醤油おかき」(100円)、
『川野屋』さんの「焼きだんご」(100円×3本)を購入。
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ハムソーセージ工房『ミオカザロ』さんの「小江戸黒豚の丸焼き」(800円)です。
柔らかいし、よく焼け部分はイイ香りです!
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その子豚ちゃんです。 大分痩せちゃいましたね。
こう言うのを見ると、命を頂いてる感じになります。
美味しかったです! ごちそう様でした!(合掌)
(おねーさんにも、いろいろ試食して頂きまして好評でした!)
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も一丁頂きます! 「鏡山 再醸仕込み」(300円)です。
貴醸酒みたいなモノかしら? 甘めで私好みです。(笑)
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16時でホコテン終了だそーで、テントの撤収が始まりました!
ごちそう様でした!
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『松本醤油』さんの直売所で、親方が念願の「鏡山」の酒粕をGETです!(笑)
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会場に戻り、『コエドブルワリー』さんにお邪魔します。
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「漆黒」(500円)を頂きます。
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『ひびき』さんにお邪魔します。
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「日南鶏もも肉」を購入。(「焼きとん」は売り切れ! 残念!)
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会場のおつまみもほぼ売り切れて、ボチボチおしまいみたいですね。
いやー、面白かったです!(笑) ごちそう様でした!