１１時開店なのに、１０時５０分にお店の前を通りかかります。とーぜん開いてません。（いや、日によっては開いていたりもしますが。）
・・・と言うか、配達中ですか！ お疲れ様です。
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地下に降りると、こんな張り紙のお店を発見！さすが新橋！（←「新橋」の意味がワカランですが・・・）
（多分、『波打（NAMIDA）』さんの張り紙と思われます。）
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書店やら電器店やらを回り、１１時３０分過ぎにお店に到着。
早速一杯頂きます！
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何回か飲んで、ようやく気が付いたんですが・・・（←どれだけ敏感なんだ！）独特の風味がありますよね。 これが菖蒲の風味なんでしょうか！ オモロイです。 うむむむ。
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Ｎさんより、前日の「大長野酒祭り」のお話を伺います。
うーん、ナカナカ大変だったのですねえ！
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ほどよく苦いですよ～！ 夏の生ビール！（笑）_
店長より前日の「大長野酒祭り」のお話を伺います。
うーん、ナカナカ大変だったのですねえ！
販売も、そこそこ売り上げもあったようで何よりでした。
私も前日本日の写真をご覧に入れて、解説をさせて頂きます。
「全店制覇は無理ですよ！ しんぢゃいますから！（笑）」
確か５０蔵くらい参加で、各蔵３種類ずつのお酒がございます。
３０ｍｌずつ頂くと、２．５升になりますからね！（笑）
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●３種飲み比べ（５５０円）・・・●木祖村・湯川酒造店「九郎右衛門」の triple！（笑）
_「純米無濾過 生 十三度台」
店長に伺います。 「何ですかこの十三度台って？」
「そーいう名前だからね！（笑）」
極微炭酸、生っぽい香り、お米の香りがします。
あっさりしています。 酸味はそれなり、甘味は少ないです。
ゴクゴク飲めるアブナイお酒です。（笑） 「甘さと酸味の少ないラムネ」・・・かな？（笑）
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「特別純米 夏生」
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微炭酸、酸味はしっかり、やや甘、少ーし渋。しっかりしたお酒です。
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まあ、夏と言えば蚊取り線香ですわね。
前日の「大長野酒祭り」でも、あちこちでこの煙に出会いました。
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「山廃純米 無濾過火入れ」
薄い_
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冷酒状態でも甘いです。 ほのかに苦く、お米の香りがします。_
ぬる燗にすると、甘味しっかり、苦み強め。ごちそう様でした！（１４時４０分）