１４時に友人と有楽町駅で待ち合わせ。「インドマグロ」とか「ミルクワンタン」とか書いてあるガード下を東京駅方面に進みます。
いきなり左折した狭い横丁にお店があります。
『炭火焼鳥と美酒 さつまや』さんです。
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電車が通ると、結構にぎやか！ ムード満点ですよ！（笑）
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お酒を頂きます。_
栃木・せんきん「かぶとむし 無ろ過生酒」（９０ｍｌ・５８０円）。
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佐賀・矢野酒造「竹の園 夏色ぱんだ祭り２０１４ パンダ出没注意」（９０ｍｌ・６００円）。_
まず「かんぱいセット」（８８０円・１日１人一回のみ注文可）を２人前お願いします。
セットに込みの「お通し」（３００円）は、鶏もつにパクチー！
あ、別にお酒は注文が必要ですよん。
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「お通し」とセットになっている焼鳥３本。左から・・・
「トロレバー」は本ワサビと共に。 トロトロ！ エロい感じです。（笑）
「ぼんじり」は鶏のお尻ですが、骨付きだそうで軟骨？がコリコリする感じがオモロイです。
「せせり」は首回りの肉です。 美味しいねえ！（笑）
ヒマラヤ産の「紫塩」を振ったりしましたが、ちょっと硫黄の香りがしますねえ。
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富山「日本酒蔵の_
「白子」（１本２８０円）はプリプリ！「背肝（せぎも）」（１本２５０円）は腎臓だそーで、苦くないけど苦っぽいってのは面白い味です。（笑）
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「ハラミ（横隔膜）」（１本２００円）。
「こころのこり」（１本２００円）は、ハツ上部、ハツとレバーをつなぐ部分・・・らしいです。
脂多目で、ザクザクした歯応えですねえ。
「上モモ」（１本２００円）。
炭火で焼いているせいか、ちょっと黒っぽいです。（笑）
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何やら視線を感じます。（笑）
ウチらの席の上には神棚？が設けられ、真ん中にお札があります。
その左右に恵飛須さんと大国さんがいらっしゃり、その外を二羽の鶏が固めています。
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友人は「玉子掛けご飯」を注文します。
柔らかく炊いた玄米ご飯、玉子にはショウガが入っているそうです。
私は腹一杯のままですから、パスです！（笑）
うー食った食った！ ごちそう様でした！（７０９０円）
