昨年に引き続き、ココワイナリーの収穫祭に参加しました。
東北本線の小山駅から、高崎方面行きの両毛線(りょうもう・せん)に乗り換えて足利駅までは45分ほど。
車だと北関東道・足利インターなので割と近いのですが、これが電車だと意外に遠いです。
東武足利市駅からの方が便利かもしれません・・・
東北本線の小山駅から、高崎方面行きの両毛線(りょうもう・せん)に乗り換えて足利駅までは45分ほど。
車だと北関東道・足利インターなので割と近いのですが、これが電車だと意外に遠いです。
東武足利市駅からの方が便利かもしれません・・・
チケットが昨年の2000円から3000円に一気に上がっています。
えええ~!・・・です。
こりゃ来年は参加を考えちゃうね・・・
えええ~!・・・です。
こりゃ来年は参加を考えちゃうね・・・
北関東道の下を潜る辺りが、道が細くなっています。
バスはすれ違いが出来ないので、片側交互通行になっています。
そこから進めなくなったバスは道端でお客をどんどん下ろします。
その横をタクシーを通らせれば良いのですが、誘導のおじさんはパニクってるのか目が泳いでいます。
タクシーはワイナリー入口まで進めるのですが、入れちゃいけない一般車まで入れちゃうし、誘導の人が下手!
バスはすれ違いが出来ないので、片側交互通行になっています。
そこから進めなくなったバスは道端でお客をどんどん下ろします。
その横をタクシーを通らせれば良いのですが、誘導のおじさんはパニクってるのか目が泳いでいます。
タクシーはワイナリー入口まで進めるのですが、入れちゃいけない一般車まで入れちゃうし、誘導の人が下手!
この頃には日が射して、一気に天気が回復して行きます。
到着後、受付でチケットと引き換えにワインとか頂きます。
到着後、受付でチケットと引き換えにワインとか頂きます。
それにしても、ものすごいお客です。
道端からブドウ畑まで人・人・人です。
道端からブドウ畑まで人・人・人です。
道沿いに、ずーっと上の方まで行ってから新酒を頂きます。
ロゼになるのかな。グビリと行くとうーん美味しい!(笑)
微炭酸で、やや甘い感じ。
ロゼになるのかな。グビリと行くとうーん美味しい!(笑)
微炭酸で、やや甘い感じ。
フレッシュなブドウの香りがします。
ほとんどブドウジュースですね。(笑)
ほとんどブドウジュースですね。(笑)
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さてさて、では有料試飲に向いましょう。
場内の何箇所かに、有料試飲場&販売所が設けられています。
メニューは日本語と英語で書いてあります。
英語の方が、ワインをちゃんと表現してあるっぽいよーな気がします。(笑)
●「出来立てワイン」(白にごり・1リットル2000円)
発泡している甘いワインです。
こちらも美味しいジュースですね。(笑)
発泡している甘いワインです。
こちらも美味しいジュースですね。(笑)
●「あわここ(OUR COCO)」(白・300円)
微発泡で甘さを感じない、ドライな感じ。
微発泡で甘さを感じない、ドライな感じ。
●「収穫記念」(白・300円)
カリフォルニアの提携ワイナリー製。
ホントにちょっとだけ甘い感じ。
カリフォルニアの提携ワイナリー製。
ホントにちょっとだけ甘い感じ。
(すんません、写真無しです・・・)
正にそれを感じさせる独特な色です。
●「農民ロッソ」(赤・300円)
ごくごく微発泡。
中くらいな感じで苦味酸味は少なめです。
ごくごく微発泡。
中くらいな感じで苦味酸味は少なめです。
●「のぼっこ」(赤・500円)
●「風のルージュ」(赤・500円)
●「陽はまた昇る」(赤・500円)
このワインを見て、なんとアリスを歌っていた若い女性が
このワインを見て、なんとアリスを歌っていた若い女性が
いました。
なんで知ってるんだろう。(笑)
酸味渋味は感じないですね。
なんで知ってるんだろう。(笑)
酸味渋味は感じないですね。
「焼きベーコン」(1人前500円:写真は2人前)や、「骨付きソーセージ」(1本500円)などを頂きました。
そのせいか、あまり酸味渋味は感じなかったですねえ。
ワインは、やはり何かをつまみつつ、ってのが正しい飲み方のようです。(笑)
そのせいか、あまり酸味渋味は感じなかったですねえ。
ワインは、やはり何かをつまみつつ、ってのが正しい飲み方のようです。(笑)
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けど天気も良くて、大変に面白かったです!(笑)
特に透明な空気の中で頂く新酒は美味いですねえ。(笑)
ありがとうございました。
昨年のレポートです。↓