新橋駅に新雑誌のポスターがありました。
いやあ、どうなんだろう。(笑)
こんな人たち・・・は実際にお見かけしましたが、インタビューされたいかというと?(笑)
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おさけ村に到着。
お店に入りながら注文します。(←何者だコイツは!)
「山伏弐の樽熟を下さ~い。」(笑)
高いよね~!
750mlとはいえ、ビール1本が2100円ですよ~!
「山伏弐の樽熟を下さ~い。」(笑)
高いよね~!
750mlとはいえ、ビール1本が2100円ですよ~!
私の好きな「山伏 弐」が、赤ワイン樽で寝かされてどうなったのか・・・
栓を抜いたら、店長が叫びます。
「あ~、あふれちゃう!」
栓を抜いたら、店長が叫びます。
「あ~、あふれちゃう!」
ゆ~っくりと泡がせり上がってきます。
急激に噴き出すわけではないので、壜に口を付けて泡をチュッと吸ってから改めてグラスに注ぎます。
黒いけど濁りがある感じ。
では頂きます。
ん~、酸っぱい・・・甘味が無くてドライな感じ。
ん~、酸っぱい・・・甘味が無くてドライな感じ。
予定通り「カマンベールチーズ」(300円)を追加します。
チーズをかじりながらだと、酸味や独特の香りがあまり気になりません。
やはり「おつまみ」は大事ですね。(笑)
やはり「おつまみ」は大事ですね。(笑)
これはおつまみと共に楽しむ?ビール。
ビール単体なら、やはり樽熟でない「山伏 弐」を楽しむのがよろしいかと思います。
底の方は濁りが強めですね。
ビール単体なら、やはり樽熟でない「山伏 弐」を楽しむのがよろしいかと思います。
底の方は濁りが強めですね。
手が掛かっているのは解かりますがこれは難しい。(笑)
私は野次馬なので頂きますが、一般的でないのはもちろんです。
評価は難しいですねえ。(笑)
私は野次馬なので頂きますが、一般的でないのはもちろんです。
評価は難しいですねえ。(笑)
ところで・・・
カマンベールチーズの皮って、食べますか?(笑)
普段私は、トロトロになった中身のみをクラッカーに載せて頂きます。
カビ付けした皮はゴワゴワで美味しくないので食べません。
今回はトロトロでないし、皮が薄かったのでそのまま頂きましたが、やはり皮は美味しくないです!(笑)
一仕込みだけの数量限定プレミアムビールの無濾過です。
自家栽培ホップを使って6ヶ月熟成だそーです。
「山伏 弐」の後に飲んでいるので、あっさりさっぱりすっきりです。
こちらのビールはホテルで出すのが前提です。
お客は年配の方が多いので、あっさりさっぱりすっきりに成らざるを得ないとか何とか。(笑)
こちらのビールはホテルで出すのが前提です。
お客は年配の方が多いので、あっさりさっぱりすっきりに成らざるを得ないとか何とか。(笑)
生ビール・5%
美味しいのでまた頂きます。
こちらは金紋錦100%のタイプです。
分類 純米吟醸・無濾過原酒
原料米 木島平産・金紋錦
精米歩合 55%
日本酒度 +3.0
酸度 1.9
度数 17.7度
8.5度のビールを750ml・・・は、16度のお酒を2合飲んだのと同じです。
さすがに酔った・・・(笑)