新橋駅の地下通路。
都営地下鉄の駅に向うのですが、節電で暗いです。
●玉村本店・志賀高原ビール「ノット・ソー・マイルド」(380円)
「ノット・ソー」は(たぶん通算)5回目の仕込みらしいです。
最近、結構好きです。
けど最初から好みだったワケではないです。
何回か飲む内に好きになった感じですね。
ほんのり苦いくて後味がちょっと甘いのがイイのかな。
4.5%・330ml、380円。
以前こちらでご一緒になった方が絶賛してらしたのです。
試しに頂いたのですが、美味いじゃないですか!!
やや甘味があってナカナカ良いです。
販売店限定品?のため許可を取って、こちらのお店で販売
しない条件で、有料試飲のみOKとの事です。
つまりこちらでお酒は飲めますが、売ってくれません。(笑)
上伊那郡長谷村の酒店5店のみで限定販売だそーです。
度数 15度
日本酒度 +1
酸度 1.1
価格 720ml・1,100円
日本酒度 +1
酸度 1.1
価格 720ml・1,100円
さてさて、「気の里」って何でしょう?
裏ラベルにはこうあります。
南アルプスの麓、長谷村分杭峠は「ゼロ磁場」と呼ばれ、中央構造線上でぶつかる二つの断層が生み出すエネルギーが、人体に良い影響を与える「マイナスイオン」を発生させると言われ、最近話題になっています。
ゼロ磁場から湧き出るまろやかでミネラル分豊富な地下水を醸造にかかる全ての工程に使用した、芳醇でまろやかな旨味が特徴の本醸造です。
ゼロ磁場から湧き出るまろやかでミネラル分豊富な地下水を醸造にかかる全ての工程に使用した、芳醇でまろやかな旨味が特徴の本醸造です。
えーと、分杭峠が「ゼロ磁場」らしいという話は知っています。
けど磁場がゼロなら、なぜ体に良いのかがワカラナイ・・・(笑)
磁気が無いと地下水にどういう影響を与えているのか、わからないまま使ってる様に思います。
ホントに大丈夫なのですか?(笑)
そもそも「マイナスイオン」って何よ? プラスイオンはどこに行っちゃったの?(笑)
マイナスイオンは家電でよく言われている単語です。
けど家電量販店で聞いても、誰もちゃんとした説明をして下さらないのですよ。(笑)
説明できないのに「体にイイ」って言われても・・・ねえ。(笑)
仙醸HP
ほんのり炭酸、ややコハク色。
度数 17~18度
日本酒度 +2
酸度 1.2
価格 500ml・1,522円
日本酒度 +2
酸度 1.2
価格 500ml・1,522円
この辺は定番なお酒です。
ほんのり炭酸あり。
写真ないです。
相変わらず美味いですねえ。
甘味しっかり、酸味が少ない感じでサラサラ飲めちゃいます。
●松本市・善哉酒造「女鳥羽の泉 山廃仕込 純米」(300円)
コハク色で古酒っぽい感じがします。
すっきりした感じしています。
分類 純米
精米歩合 65%
精米歩合 65%
度数 17~18度
日本酒度 ±0
酸度 1.8
価格 720ml・1,300円くらい
日本酒度 ±0
酸度 1.8
価格 720ml・1,300円くらい
●木祖村・湯川酒造店「十五代九郎右衛門 9号」(300円)
写真無し
薄いコハク色。
ややコハク色、甘味酸味の具合が私の好み。
お店の外にあったお酒です。 心意気ですねえ。