試飲会場の隣でやっていたのが、開発中の新製品2種の試飲。(笑)
それに生々ですから醗酵が続いていて、扱いを誤ると吹き出します。(笑)
その『十二六』の甘さを押さえ、火入れして噴出しないようにしたモノだそうです。
甘さ控えめなんですが十分甘いし、さらりとしたのが意外に良い感じです。
甘さ控えめなんですが十分甘いし、さらりとしたのが意外に良い感じです。

もう1つは発泡性清酒『泡千香(ほうせんか)』です。
いいネーミングですねえ。
いいネーミングですねえ。

その横で、『春花見』の原酒の飲み比べをやってました。
仕込み7号と8号、私は右側の8号が好みでした。
