お寿司屋さんは、まだ開店前です。
6時3分、到着と同時に、とんかつ屋さんのシャッターが上がりました。
『小田保』さん開店です!
お寿司屋さんの、開店待ちの皆様がお店を覗き込みます。
皆様、気になるみたいです。(笑)
6時5分、お寿司屋さん開店です!
メニューを拝見します。 うむむむ。
カウンター奥の席を頂きます。
「お酒、常温ですか?」
「はい、お願いします。」
あら、女将がいらっしゃるわ!?
「フエフキダイを下さい。」
「マグロブツは?」
「お願いします。」
久し振りに、暴走天使様がご来店。
ご挨拶申し上げます。
マグロブツが先に到着。
頂きます。
結構白っぽいですねえ。
この日の箸袋はサザエです。(笑)
しばらくして、フエフキダイ・バター焼きも到着。
ご飯と味噌汁も来ましたが、ごめんなさいします。
ああ、いつもオカズだけって言っているのに、この日は言ってなかったなー。
失礼しました。
頂きます。 うーん、やっぱりタイは美味いよなー!(笑)
もちろん、醤油を垂らして酒に合わせます。
もちろんキャベツも頂きますよん!
会計の時、女将に、
「ごめんなさい、注文の時、オカズだけって言ってなかったですね。
大変失礼しました。 以後注意します。」
・・・とおわびします。
ごちそう様でした!
『高はし』さんです。
この日はホントに予約が入っていないですねえ!(各回、6席で満席です。)
メニュー拝見します。
KUMAちゃんです。
ーーーーー
『米花』さんです。
「おはよーございまーす!」
「はい、あなたはそこに座りなさい。」
ジローさんが、向かって左奥のテーブルを指さします。
「そこ(壁側)に通路があって、端に荷物が置けるのです。」
ちょっとゆっくりと、何か謡うようにおっしゃいます。
テーブルを頂きますと、ジローさんがお茶を注いで下さいます。
先客お一人、L&G 様です。 ご挨拶申し上げます。
すぐにテニスのおにいさんご来店、奥の真ん中席に座るように指示されます。
この日の「いつもの」はこんな感じです!
メインは煮魚だー!
「ジローさん、アイナメでイイんですっけ?」
「アイナメです。」
ゴメンナサイ、メバルでした。
まだ謡うようにおっしゃいますのよ。
小鉢?は、根菜の煮物だー!
ロータスルーツは縦割り、ニンジン・ゴボウ・シイタケ・厚揚げ・・・
まあ、小鉢って量じゃなくて、3~4人前な量なのはいつも通りです。(笑)
カブの漬物です。 葉っぱも刻んで入っています。
味噌汁は、ブラウンえのき茸と豆腐です。
煮物と、煮魚少しを持ち帰ります。(個人の責任でよろしくお願いいたします。)
ほぼ骨だけになったアイナメくんです。
こんなのも出て来ました。
いわゆる「タイのタイ」に相当する骨ですねえ。
ジローさんがお皿を持って行き、ポットから熱いお湯を掛けます。
頭骨や中骨をスプーンでつぶして、お湯にダシを抽出します。
残った煮汁が味付けになりますので、ぐぐーっと飲み干します。
(ちょっと残った身肉を突っつきますのよ!笑)
「骨湯(こつ・ゆ)」と言います。
尾頭(おかしら)付きの煮魚や焼魚じゃないと、これは出来ませんのよ!(笑)
ごちそう様でした!(笑)
食べ終わった頃に、おねえさんがご出勤。 ご挨拶申し上げます。
で、ウチらが立ち上がろうとしたら、SO様と常連さまがご来店。
「おはよーございまーす!」
ちょうど入れ替わりになりました。
「今日は尾頭付きです!」
ごちそう様でした!
『大江戸』さんはお休みです。
『弁富』さんもお休みで、店長さんは『岩佐寿し』さんにいらっしゃるそーです。
またまた7街区に向かいます。
千客万来施設の工事現場です。 工事管理板?ですか?
心をかよわせ「予知・確認」ヨシ!
基本ルールの徹底・確認の励行ヨシ!
晴海埠頭に停泊しているのは、水産庁の東光丸です。
施設管理棟、『丼匠』さんです。
『つきぢ神楽寿司』さんは、平日お休みみたいです。
『愛養』さんです。
『福茂』さんです。
拾得物掲示板を確認します。
バスで新橋駅に向かいますよー!
銀座の昭和通りの端っこ、蓬莱橋交叉点のガソリンスタンドさんです。
鬼のようなお値段よねー。(笑)