記事を書くために『魚河岸食堂』へ行ってみます。
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それぞれのお店の、メニューを拝見します。
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『魚河岸食堂・センリ軒』さんに行ってみます。
もしかしたら・・・と思ったら、案の定どこかのご夫婦と遭遇です。(笑)
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若旦那にお尋ねします。
「このハイボールって、S社の樽からジャーってヤツですか?」
「違います違います! これで作るんです。」
カウンターに並ぶのは、「バランタイン・ファイネスト」です。
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一杯頂きましょう!(500円)
ちょっと濃いめかな!(笑) 誠に結構ですねえ!(笑)
(薄いヤツは、飲んでるウチに酔いが醒めてきますからねー!)
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海幸橋棟と小田原橋棟を繋ぐ、陸橋のたもとで記事を書きます!(笑)
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この橋、結構人通りが多いですねえ!
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10時に記事を上げました。
行きたいお店は・・・まだ開店時間前です。
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『長生庵』さんを経由します。(笑)
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さすが平日です。 ランチが充実してますねえ!(笑)
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亀吉くん(♀)にもご挨拶です。
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平日ならではのお店に伺いましょう!
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『喫茶マコ』さんです。
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入口すぐの席を頂きます。
お店には、この日はヒゲのおにいさんがいらっしゃいました。
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コーヒーをお願いします。
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以前のお店のご常連だったらしい、じさまがいらしてました。
おにいさんとの会話が聞こえて来ますが、おばあちゃまはお元気だそうです。
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さーて、ボチボチ行きますか。
「どちらにお出掛けですか?」
「『ふくちゃん』さんです。」
「ああ、そうそう、そうですよね! 後で行かなくちゃ! ありがとうございました!」(笑)
ごちそう様でした!
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もんぜき通りから、築地4丁目交叉点を渡ります。
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築地6丁目交叉点のラーメン屋さんです。
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こちらも、このお店が4周年だそーです。
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その向こうが、博多ラーメンのお店の2階への入口です。
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博多ラーメン『ふくちゃん』さんです。
こちらも築地市場閉場と共に、お店を閉めるそうです。
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_何とか間に合いました!
それにしても、35年ですかー!
東京の博多ラーメンの草分けの1つではないでしょうか!
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_店頭のメニューを拝見します。
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お店に伺い、カウンター端の席を頂きます。
「ラーメン下さい。」(700円)
「(麺の)固さは?」
「普通でお願いします!」
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11時過ぎ、すでに何人ものお客がラーメンをすすってますねえ。
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こんな声が飛びます!
「替玉ー! バリカター!」
おや、「バリガタ」が正しいのでしょうか?(笑)
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ラーメン到着しました! シンプルなラーメンですねえ!
青ネギ、キクラゲ、チャーシューですか。
(ネギは、ワケギや万能ネギでは無いみたいです。)
まずはスープを1すすりします。
クセのない、あっさりした味わいです。
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麺は細いです。 まずはトッピング無しで頂きます。
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替玉をお願いします。
「替玉お願いしまーす! フツーでーす!」
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トッピング、行ってみましょう。
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チャーシューの上に載せてみます。
「激辛明太子」「紅生姜」「明太高菜」です。
この「激辛明太子」がホントに激辛です!(笑)
1円玉サイズを口に入れると、シャックリが2回出ました!
私の激辛限界くらいですねえ!(笑)
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ごちそう様でした!
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さて、昼メシにでも行きますか!(笑)