

2015年、初参戦ですから(笑)、店長にご挨拶。
「明けましておめでとうございました!」
年明け一杯目はこれです。(笑)
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甘めです。 酸もしっかりしている感じ、やや苦。
ほーーーんのり炭酸です。
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村民登録をすると、年賀状が届きます。
これを持参しますと、「しぼりたて生原酒」一杯がサービスされます。(笑)
平成二十七年一月三十一日まで有効
・・・とありますが、その日は日曜日でお店はお休みです。(笑)
前日1月30日(土)まで使えます! 急げ! 皆の衆!!
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店長に新年の河岸の話+マツコさんの番組の話なぞを申し上げます。
この日は欧米系の30代くらいのおにーちゃん2人がいました。
ヒゲのあるのと無いのと2人、スゲー早口で話しています。
英語なのは解るのですが、切れ切れに聞こえる単語は・・・日本のクラフトビールの話か?
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淡いブロンド色で、あっさりしていますが、ホップはしっかり強めな感じです。
確かに苦いのですが、IBU75の数値ほどの苦みではないです。 ちょい甘さを感じます。
飲みやすいですが、度数7.5度ですから、ヒジョーにキケンです。(笑)
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志賀高原ビールさん、2014年にめでたく10周年だそうで、おめでとうございました。
その10月に記念ライブ+飲み会・・・を実施されたそうですが、記念醸造・・・になるのかな?
「其の十」とは、10周年&IPAの10作め・・・だそーです。
(「IPA」とは、英国からインドに帆船で行っていた時、麦酒の腐敗防止にホップを大量に入れたスタイル)
相変わらず「ホップ山盛り」な困ったお蔵です。(笑)
だからこそ人気あるんですよね!
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●飲み比べ3種(550円)

「すんません、十二六のプレーン以外、3つ下さい!」
「ゴメン! 十二十(どぶどう:山ブドウ果汁入り)だけ売切れちゃったんだ!」
「あうあう・・・3つ下さい・・・」
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「これはなんですか?」(ヒゲなしにーちゃん、きれいな日本語ですよ!)
「これはグリーンティだ。 これはバンブー・チャコール・パウダーだ。 こいつがプレーンだ。」(←英語)
「おお~!」
質問するだけで、飲みゃあしない!(笑)
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「レイクサイド・アンバーエール」(432円)
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黒っぽいけど黒ではありません。 ダークです。
結構ホッピーです。(ホップ強め・・・の意。)
あっさりしていて、ホップの香りしっかりです。
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16時前、上野で飲むからこの日はここまで!
ごちそう様でした!
(取っておいて下さってありがとうございました。)