
今回、築地2日め。
さすがにマグロとかは引き取って行ったみたいです。(笑)


まずは『磯野家』さんへ!
ドアを開け、階段を上がります。

窓際に陣取り、「鰯の刺身定食」(945円)を注文します。

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『鳥藤(とりとう)場内店』さん前でメニューを見ながら悩みます。(笑)
こちらは初めてお伺いします。
『鳥藤』さんは、場外の鶏肉メインの精肉店です。
その近くに『鳥藤分店』という「とり飯」とかを出すお店があります。
場内には2010年10月頃に開店したそうです。
場内店限定のメニューに魅かれますねえ。(笑)
まずは基本の「親子丼(しお)」(700円)!
それに持ち帰り用の「鳥メンチ」(105円)を付けて頂きました。


まず、電子レンジでチンしたメンチが登場!
アツアツのヤツを、ソース(中濃?)に浸し、マヨを塗りたくってパクリ!
鶏肉なので、基本的にはあっさりした感じですが、ナカナカ美味いです!(笑)
アツアツのヤツを、ソース(中濃?)に浸し、マヨを塗りたくってパクリ!
鶏肉なので、基本的にはあっさりした感じですが、ナカナカ美味いです!(笑)

しばらくして親子丼が登場!
いやあ、この半熟加減がもう美味そう!
木のさじですくってパクリ!
塩仕立てなので、さっぱりした感じです。
ほんのりと柚子が香ります。
いやあ、この半熟加減がもう美味そう!
木のさじですくってパクリ!
塩仕立てなので、さっぱりした感じです。
ほんのりと柚子が香ります。
白濁した鶏スープはアツアツです。
軽く一味を振ってすすります。
ご飯に掛けて食いたいです!(笑)

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いろいろ揃っている築地でも、実はステーキっては少ないのです。
ここは『さかえや』さんへ伺います。
ここは『さかえや』さんへ伺います。
スタンドの丸イスに腰掛けて注文します。
「すんません、ステーキ丼2つ!」
「ごめんなさい、お肉が一人分しかないのよ」
「じゃあ、1つはあずま丼で!」
今回、友人にステーキ丼を譲って、私は別の丼にします。
結構大きな肉がフライパンで焼かれ、タレと絡んでいきます。
うあああ、美味そう!(笑)
ご主人が肉を焼いている間、奥さんがまな板と包丁を用意してカットのスタンバイ!
「その包丁、すごく小さいですねえ」
「研ぎに出したら、こうなったの」
「は?」
「刃が欠けたのに合わせて削ったんだって」
「使いこんで減ったワケじゃないのよ」
「あららら・・・」
「すんません、ステーキ丼2つ!」
「ごめんなさい、お肉が一人分しかないのよ」
「じゃあ、1つはあずま丼で!」
今回、友人にステーキ丼を譲って、私は別の丼にします。
結構大きな肉がフライパンで焼かれ、タレと絡んでいきます。
うあああ、美味そう!(笑)
ご主人が肉を焼いている間、奥さんがまな板と包丁を用意してカットのスタンバイ!
「その包丁、すごく小さいですねえ」
「研ぎに出したら、こうなったの」
「は?」
「刃が欠けたのに合わせて削ったんだって」
「使いこんで減ったワケじゃないのよ」
「あららら・・・」

ご飯にレタスが敷かれます。
カットされたステーキがご飯に載せられます。
タレが回しかけられ、ステーキ丼完成です!


肉を焼いている間、奥さんはワサビを小さな容器(バット)の液体に溶いていました。
その中にマグロの切り身を漬け込み、しばらく置いたらアツアツのご飯の上に並べます。
そう、「あずま丼」ってマグロのヅケ丼なんですね~!(笑)
その中にマグロの切り身を漬け込み、しばらく置いたらアツアツのご飯の上に並べます。
そう、「あずま丼」ってマグロのヅケ丼なんですね~!(笑)

頂きます!
ワサビ醤油?にしては、ちょっと味が濃いですが、美味いですね~!
肉を一切れ貰いましたが、これは美味いです~!
ステーキ丼、いつか必ずリベンジに伺います~!(笑)
ワサビ醤油?にしては、ちょっと味が濃いですが、美味いですね~!
肉を一切れ貰いましたが、これは美味いです~!
ステーキ丼、いつか必ずリベンジに伺います~!(笑)
食後、余りに暑いので、『マックモア』さんでアイスコーヒーなぞを頂いたのでした。(笑)