この日は休みにしました。
新橋駅からゆりかもめにて市場前駅に到着しました。
６街区を目指します。
『弁富』さんはお休みです。
『鮨文』さんは予約優先だそうですが、当日空きが有れば食事出来るそうです。
一応の目標はお寿司屋さんですが・・・満席ですねえ！（爆笑）
そのままお隣にスライドします。
『小田保』さんです。
メニュー拝見します。
むむむ。
「おはよーございまーす！」
たまたまカウンター奥が空いていたので、そのまま滑り込みます。
女将がいらっしゃいました。
「熱燗にしますか？」
「そのままでお願いします。 マーボー白子、オカズだけ下さい。」
まずはドリンクを頂きます。
お料理が到着しました。「マーボー白子」です。
勝手に何となく、麻婆豆腐に白子が入ってるイメージでしたが・・・
豆腐無しで白子のみですねえ！
頂きます。 うん、美味いです。
・・・と言うか、美味くないワケがないでしょう！（笑）
挽肉あんかけは、ちょいピリ辛です。
もちろん七味を追加します！
イイですねえ！ ご飯がほしくなっちゃいますねー！（笑）
ごちそう様でした！
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『高はし』さんに伺います。
メニュー拝見します。
「おはよーございまーす！」
先客２組、若いカップルさんと若いビジネスマンです。
定食をお召し上がりですかー。
席を頂きます。
「スパークリングワインを下さい。」
「穴子の煮こごりを下さい。」
すぐにお皿が到着しました。
うーんと、これは煮こごりなのかしら？
液状部分は、まあ煮こごりかなと思います。
穴子は、切れ端とかじゃないの？？
頂きます。 ウメー！（笑）
長崎県松浦産の生本マグロの「マグロブツ」です。
頂きます。
白鷹のお燗をお願いします。
穴子の白焼きをお願いします。
「それぞれ日本酒と醤油を塗って、焼くのもできますが。」
「お願いします。」
白焼き到着です。
手前の腹側には醤油を、奥のシモ（尻尾側）には日本酒を、それぞれ塗って焼いて頂きました。
頂きます。 まずは腹側からです。
こちらはシモです。
こちらのお店では、こんな感じでコゲます！
（常連様とお好み？ リクエスト？だそうです。）
（コゲがあまりよろしくない理由は存じております。）
（ある料理研究家の方と、元・新橋料亭のご主人のお店はコゲるらしいです。）
（コガす理由がよくわからないのです。）
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締めは何にしましょうか？
「アンコウのラーメン」をお願いします。
三代目が、アンコウ汁を鍋に取り分けて、火に掛けます。
地獄の業火のようです！
アンコウラーメン到着です。
頂きます。
美味いです。 美味いですが・・・
アンコウラーメンと言うか・・・
えーと、アンコウ汁を食べた後、締めで残ったお汁に中華麺を入れたって感じです。
ラーメンではないかな？
もちろん、おつゆは全部頂きますのよ！
ごちそう様でした！（１０４００円）
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お寿司屋さんです。 結構並んでますねえ。
『センリ軒』さんに伺います。
「おはよーございまーす！」
「おはようございます！」
今日も社長は元気です！（笑）
「ホット下さい！」
カウンターが一杯なので、一人テーブルを頂きます。
コーヒーを頂戴します。
「社長、この前買ったパックコーヒーですが、さっぱりしてて美味しかったです。」
「うん。」
「だけど、お店のコーヒーと味が違うのはなんでですか？」
「豆は同じはずなんだけどなぁ。 パックの方が香りはいいでしょう。」
「イイですね。 会社で飲んだんですが。同僚がそんなこと言ってました。」
ごちそう様でした！
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７街区に向かいます。
『やじ満』さんです。
「メニューにないメニュー」が店頭に掲示されています。（笑）
（さすがにお腹一杯なので、この日は断念です。）
拾得物告知板を確認します。
バスで築地場外を目指しますよ！
