ハートランドの「のみのみくいくい」

信州の酒を勝手に応援する連合会

映画「罪の声」@TOHOシネマズ日比谷。(2020.10.8日)

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ミッドタウン日比谷に到着。

 

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ゴジラさんにご挨拶。

 

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足元に、こんなモノが落ちてました。

 

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こちらでは、東京国際映画祭が開催中です。

 

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イベント広場では、戦隊モノを上映中です!

 

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  「鬼滅、見たいです。」

  「うるさいわ!」

当然却下されました。(笑)

(1人で見に行こうととか企んでます。笑)

 

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映画館フロアに移動します。

 

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窓の下は、先ほど見上げた工事現場です。

 

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こちらは日比谷公園です。

 

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こちらのゴジラさんにもご挨拶申し上げます。

 

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開場時間までソファに陣取り、記事に写真を貼ります。

相変わらず、ポスターも何もない映画館ですねえ・・・

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感想です(ネタバレがあります!)

主人公は2人。

京都のテーラー(仕立て屋)役の星野源さん。

大阪の新聞記者が小栗旬さん。

 

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いわゆる「グリコ森永事件」にヒントを得たフィクションです。

事件に使われた3人の子供の声の1つが、子供の時の仕立て屋さんです。

それが自分だと、それに伯父が関わっていると気が付いた彼は苦しみます。

そして彼は、自分一人で調べ始めます。

昔の事件を調べるように言われた新聞記者も、あちこち調べます。

 

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ある人を介して2人は出会い、反発もありつつ、最終的に協力して調査を進めます。

ついに3人の子供のもう1人を見付け出しました!

 

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ナカナカ面白かったです。

フィクションなので、映画通りに事件が進んだワケではありません。

身代金要求では無く、株価操作が目的とは、なるほどと思わせてくれました!

今でも同じ事は可能だと思いますが、すぐバレるでしょうねえ。(笑)

とは言え、犯人グループ10人だと20億稼ぐ必要があるのです。

そもそも手段が間違い、または人数多過ぎですねえ。

 

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ベテラン仕立て屋役の火野正平さんよかったわー!

いいジジイになりましたねー!(笑)

最近、番組で自転車に乗ってるイメージしかないですけど。(笑)

 

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星野源さんって、真面目で実直な役が似合うわー!(笑)

見た目がそんなに派手に見えないからかなあ?

個人的には悪巧みするゴリゴリの悪人とか、

職人っぽさを活かして? ゴルゴさんみたいな殺し屋の役とか、

いろいろ見てみたいです。(笑)

オススメです。

お出掛け下さいませませ!

 

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映画館を出て、エスカレーターで地上に降ります。

 

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有楽町駅にこんなお店が出来たみたいです。

家電が見たい誰かさんについて、ビックカメラさんにお邪魔しますのよ!(笑)