ツツジの花が咲いてました。
朝7時15分、もんぜき通りの『若葉』さんに伺いますが、まだ開店準備中です!
『YAZAWA COFFEE ROASTERS』さんに伺います。
「おはよーございまーす!」
「おはようございます! 台風の時、来たんですね。 大丈夫だったんですか?」
「早朝は大丈夫でしたよ。 ちゃんと判断して行きましたからね。」
行けるかどうか、ご自分で判断出来ない方は止めておいた方がイイです。
メニュー拝見。 アレ?
「ああ、こっちでやる時のメニューです。 浅煎りが出ないんで。」
豆はあるそうなので、エチオピアを頂きます。
徐々にお客が増えて来ます。
小柄なおばちゃまがご来店。 ご主人と会話してらっしゃいます。
アレ、英語だ!
「パンは無いのか?」(←英語)
「パンは無い。」(←英語)
「パンが食べたい。 ペストリーは無いか?」(←英語)
「今日は日曜で、ペストリーは休みだ。」(←英語)
「そこを右に曲がって、交叉点にコンビニエンスストアがある。」(←英語)
「(歩いて)何分くらいか?」(←英語)
「2〜3分だ。」(←英語)
おばちゃま、別のお店に興味示します。
「あれは何か?」(←英語)
「お菓子屋だ。 マカロンだ。」(←英語)
「あれは何か?」(←英語)
「日本式のオムレツだ。」(←英語)
「卵か?」(←英語)
「そうだ。」(←英語)
お店に近寄ります。
「何時に開店か?」(←英語)
「8時だ。」(←英語)
この時、まだ7時20分です。
おばちゃま、コーヒーに砂糖を入れ、ミルクも要求します。
そこへ『山長』さんで串玉を買った観光客が、何人もやって来ます。
「それはどこで売ってる?」(←英語)
観光客に尋ねて、お店に向かいます。
「ありがとねー!」(←英語)
オモロイおばちゃまです。(笑)
ネイティブスピーカーにしては、はっきりゆっくりしゃべってくれるのです。
非常に聞き取りやすかったです。
『丸武』さんで、焼き立ての「玉子焼き」(1つ100円)の販売が始まりました。
あれ、8時からじゃなかったの?
もうよかろうと、『若葉』さんに伺います。
「おはよーございまーす!」
「あ、おはようございます!」
あら、もしかして何となく覚えて頂いたかしら?
「一つ下さい!」(800円)
あら、これは?
「どんぶり、変わりました?」
「はい。」
店名入りの、ちょっとすぼまった形状ですねえ。
麺を入れて、約30秒で上げられます。
丼を持って、歩道側のテーブルに移動します。
頂きます。
いやー、美味かったです。
ごちそう様でした!
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玉子焼きを頂きましょう! まずは『丸武』さんです。
写真を撮って、ビニール袋に収納します。
続いて、中通り入口の『山長』さんにお邪魔します。
「串玉、下さい。」
「1つ100円です。 温かいのと冷たいのがあります。」
「温かいので。」
「甘いのと、甘くないのがあります。」
「・・・甘いの下さい。」
写真を撮って、ビニール袋に収納します。(笑)
『松露』さんに伺います。
「サンドイッチの赤青下さい。」(500円)
よーし、これで雛鳥の朝メシは確保しましたよ!
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『Meji cafe』さんに伺います。
「おはよーございます!」
えーと、まだ照明が点いて無いです。
ご主人と、若いおにいさんがもう一人。
親父さんが、冷蔵ケースに商品を並べてる最中です。
もう出来ると言うので、メニューを拝見。
手持ちの中では、比較的浅煎りのようですが、まあ中煎りくらいですねえ。
ごちそう様でした!
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友人と合流して、サンドイッチを食わせます。
ネギ入りです。
一味入りです。
玉子焼きも食わせます。『丸武』さんです。
『山長』さんです。
「何で両方とも甘いかなあ。」
ごちそう様でした!