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地下１階の食品売場に移動。
「秋田フェア」はこちらで開催でしたか！（笑）
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『こまち食堂』なるイートインが開店中です。 せっかくなので頂戴しましょう。（笑）レジで注文して前払い、席でお料理を待ちます。
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１日限定３０食、『寛文五年堂』の「いなにわ手綯うどん」（１０８０円）。なぜ限定かと言うと、なんと「生めん」なのです！
通常、稲庭うどんは干して販売されますので、生は地元でもありえない代物なのです。
一口もらいましたが、もちもちした食感が独特！
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「秋田の元気！ ネバネバ丼」（１１０７円）ドンブリに汁物と漬物（がっこ）が付いてます。
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よーく混ぜて、ガバガバと掻き込みます。（笑）
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「里のめぐみ汁」。 根菜とか入っています。
ごちそう様でした！
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『秋田の地酒テイスティングバー』で一杯頂きます。
一杯５４０円でおつまみ付です。
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飲み比べ３種は「おきまり」で、このお酒となります。（おつまみ付・１０８０円）_
おつまみは、上から時計回りに・・・チーズ・がっこ（ニンジン・大根）・生ハム・ポークジャーキー。
このポークジャーキーがスゲー美味い！（笑）
何でここで売って無いのさっ！！
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いやー、美味かった！ ごちそう様でした！
友人が錫杯をカウンターのお兄さんに差し上げてます。
このお兄さん、酒を飲みにたまに都内に出没されているそうです！
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ウチらが飲み終わったころ、日本酒バーの噂を聞きつけた日本酒好きがご到着。（笑）
某・黒幕様です。（笑） 楽しんでくださいませませ！（笑）
