おさけ村ビル近くの交叉点で事故がありました。
私は救急車が現場を後にしてから、現場に行き合わせたのです。
いきなり消防車がすっ飛んできて、周囲も「何だ何だ」状態です。
消防隊員が、軽トラの後ろにいきなり白い粉（石灰？）を撒き始めました。
ガソリンが漏れているらしく、消防ホースの筒先もスタンバっています。
師走は大変だねえ～！
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玉村本店さん自家栽培の大麦で醸したビールです。
限定醸造なので、飲むのは多分一年に一度です。
あっさりしていて、ゴクゴクいけるのはありがたい！（笑）
ほとんど一気に飲み干しちゃいましたよ～！（笑）
４．５度・３３０ｍｌ
●飯山市・田中酒造店「水尾 純米生原酒 しぼりたて生一本」（３００円）
１２／３発売？（笑）
届いたばかり、ちょっと冷蔵庫で冷やされていますけどね。
口開けを頂きます。
やや酸味ちょっと甘味、このバランスが良いと思います。
やや酸味ちょっと甘味、このバランスが良いと思います。
さらさら系ですが、味があるのが水尾ですよね。（笑）
舌には、甘さ酸っぱさ苦さ等をそれぞれ強く感じる部位がある
・・・と言う学説がありました。
まあ「都市伝説」と言うか、今や迷信ですが。（笑）
だけど、舌の付け根の両脇で美味さを感じるんですよね。（笑）
「水尾 一味（いちあじ）」の生原酒らしいです。むむむ。
「水尾 一味（いちあじ）」の生原酒らしいです。むむむ。
価格 １，８００ｍｌ・２，６２５円、７２０ｍｌ・１，３１３円
これも１２／３発売？（笑）
届いたばかり、冷蔵庫で冷やされていますどうかな？
蓋をゆるめると・・・一瞬後に液面が急上昇！！
すぐに蓋を閉めて、また冷蔵庫へ。（笑）
大分経ってから再度トライします。
蓋をゆるめると、ゆるやかに液面上昇しますが、噴くほどでは無し。
素早くグラスに注ぎます。
・・・おおっと、グラスの底から泡が上がって来た！
こぼれる前にグラスからすすります！
危ない危ない！
活性の生酒はキケンです！
うかつに開けると、一気に吹いて茶の間の天井がにごり酒まみれになります！
お店で警告はされていても、開け方を見た事ないと「甘く見て」エライ事になります。
私だって開けるのが怖いですよ～！（笑）
さて頂きます。
もちろん炭酸がピリピリきます。
甘味が少ないですね。イメージはドライって感じで！
分類 純米生にごり
価格 ７２０ｍｌ・１，１９７円、３００ｍｌ・５２５円
頂きます。
やや酸味、やや甘味、ちょっと旨味を感じます。
「翠露」っぽい味ですねえ。
「翠露」っぽい味ですねえ。
分類 純米吟醸生原酒
価格 １，８００ｍｌ・３，４６５円、７２０ｍｌ・１，７３３円
限定１５００本
甘～いと言うか甘め。
炭酸が少々あります。
もうちょっと酸味が欲しいかも。
もうちょっと酸味が欲しいかも。
「幻舞」っぽい味ですねえ。（笑）
（すんません、ちょっと抽象的ですねえ･･･）
この中では、個人的には「水尾」が好みですねえ。
酸味と甘味のバランスがイイです。
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「アルクマ」の新ポスター！
ナカナカです。（笑）
