


映画1本目終了。
憚ってから ロビーに集合。




お酒とか充実してます。

ダブルヘッダーの2本め。
映画「トニ-滝谷・4Kリマスター版」です。

で、ロビーで売っていたのが、ノンアルドリンク「トニック滝谷」です。(爆笑)
(このコラージュ写真が秀逸です!)

こんな感じで、グラデーションが美しいですねえ。

かき混ぜて頂きます。
ウメー!
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感想です。
ネタバレがありますので、映画を観てない方はここでページを閉じてください!
この先読んでネタバレしても、私は責任取りません。
ざっくり言うと・・・
「男は美しい妻と結婚するが彼女はいなくなり、残された彼女の服が・・・」
話の筋はよく分からんです。
イッセー尾形さんが、主人公でイラストレーターの「トニー」と、ミュージシャンであるその父親役を演じます。

イッセー尾形さんと結婚した年の離れた妻と、
妻がいなくなった後にアルバイトに応募するイモねーちゃんが宮沢りえさんです。
妻の時は「洋服買いたい症候群」?とでも言う衝動にかられ、洋服を買いまくります!
宮沢りえさんは、まーお美しい事!
30代になったばかりくらいでしょうか。
スゲーなー!
演技は非常にナチュラル。
上手いですねえ!

映画は独特の色合いです。
一応カラーですが、ほぼモノクロームに見えるような感じ。
彩度が低いというのでしょうか、淡い色合いです。
その中で、グリーンだけが印象的に使われているよううに愚考しております。
フレーミングも独特で・・・
例えば宮沢りえさんの脚(膝から下くらい?)だけ撮り、歩いている場面をつなげています。
いくつも靴を変えていますが、一貫して脚だけを撮り、ちょこっと全身を入れています。
これでひたすら洋服を買いまくるシーンを、上手く描いています。
(上を撮ると服を全部変えなくてはならないけど、靴だけなら・・・って。)
(予算的な部分もあるのでは?・・・と邪推しております。)

エンドスクリプトが流れる中、原作が村上春樹さんだと判明!
村上春樹さんなら分からなくてもしょうがないかー。(爆笑)
現象だけを淡々と描いた映画かなと思います。
(「洋服買いたい症候群」の原因を探るとかそういうお話は一切ございません。)
音楽は坂本龍一さん。
エンドスクリプトのピアノが印象的です。
観客の方がおっしゃった声が聞こえます。
「宮沢りえさんに振られた元彼氏が出てきて、イッセー尾形さんに絡むシーンがあるけど・・・」
「女の立場からすれば、あんたは振られた人間なのよ!」


映倫区分は未記載。
(多分、「G」くらいと邪推します。)
そんなに長くない映画なので、ふらっと観てもよいと思います。
但し理解できるかどうかは、貴方次第!
(難解な映画がイイ映画と評価されるのが、私には分からないです。)
(なにせ感性がオコチャマなもんで・・・)
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(イッセー尾形さんと宮沢りえさんのサイン入りポスターです。)
誰かさんが、セリフで時間の表現でアンマッチがあるとおっしゃいます。
「それは脚本の問題?」
「原作の問題です!」
「そこは、編集がチェックして、作家に確認すべきものじゃないの?」
「最近は日本語の●●な編集が・・・(以下略)」
最近、たまにNET小説とか読んだりするのですが、誤字脱字が多くて、すーっと読めないんですよねー!
「皮」と「革」の使い分けができてないとかよく見ます。
(はい、誤字脱字、何を指して表現しているか等々。私も反省しております・・・)