4時40分、市場正門に到着しました。
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まだ5時25分ですよ!(笑)
何となく、人が少ない感じですねえ。
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新『かとう』さんは、2月16日に開店らしいです。 ほー!
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おっと! この日の『やじ満』さんは6時30分からですか!
どこかの親方と、お店前で顔を見合わせます!
「参ったなー!」(笑)
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久々に『小田保』さんに伺います。
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黒板を確認しますと、親方よりお声が掛かります!
「お酒? お燗?」
「常温下さい! あ、サワラバターをお願いします。」(450円+750円)
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ん? この日のキクマサは、ごくごく微発泡な感じがありますよ!
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お料理が到着しました!
デカいサワラですよ!(笑) 全長220mmはありますね。
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厚みもスゲーです。 20mmはありますね。
久々に堪能しました! ごちそう様でした!
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5時10分、『センリ軒』さんに、表から・・・と思いつつ、ふと裏からお邪魔します。(笑)
店内中央部側のカウンター席を頂きます。
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おねー様方はまだご出勤前みたいです。 白衣のおにーさんが店内で注文を取ってらっしゃいます。
苦味しっかりの「コーヒー」(380円)をお願いして、親方とお話させて頂きます。
2号店のお話を伺います。
「あの店は、包丁を使わないって事でやっているんですよ。」
「アレ? サンドイッチとかもありましたよ?」
「こっちから持って行くんですよ。」
「おお!」
「おにーさん、ご近所なの?」
「近くもないのですが、週一くらいで通ってます。
たまに、つきじろうさんとご一緒させて頂いてます。」
(すいません、お名前を使わせて頂きました!)
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その内に、常連の親方衆もご来店、おねー様方もご出勤になります。
ごちそう様でした!
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まだ5時25分ですよ!(笑)
あちこちのお店がまだ開店していません!
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ならばと『愛養』さんに伺いました。
ガラスに貼ってあるのは、英語メニューですかねえ!
「コーヒー下さーい。」
「ちょっと待っててね。 今、淹れ直してるから。」
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スポーツ新聞は、いろいろと大変です。
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コーヒーを頂きつつ、番頭さんとお話させて頂きます。
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欧米系の20代の若者が、2人くらいずつポツリポツリとやって来ます。
コーヒーや紅茶を頼んだりして休憩してますから、お寿司屋さんに並んでいる連中でしょうねえ!
もう一人やって来て、仲間の隣に腰掛けますが・・・注文しませんねえ。(笑)
早速チェックが入り、一人一品を注文して・・・と言われて出て行きます。 そりゃそーだよ。(笑)
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あ、ガラスに貼ったメニューって、今年(2017年)のカレンダーの裏に書いたの?(笑)
店内からだと、カレンダーしか見えないです!(笑)
ごちそう様でした! 6時にお店を出ます!
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新『かとう』さんの裏を通ると、親方らしき方がお一人で作業中です。
『やじ満』さんの前は、開店待ちの皆様が並んでいます。
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6時10分、『米花』さんに伺います。
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この香りは・・・カレーだー! この日はこんな感じです。
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ハイハイ、伊勢海老カレーですよ!(笑)
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ゼータク申しますと、カレーに伊勢海老入れるなら、この位のサイズがイイですねえ!(笑)
(フツーは、カレーに伊勢海老なんか入れません!笑)
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ホタテやアサリも入っています。 ちょっとカラいです。
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小鉢は里芋の煮付けです。
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ホンビノス貝の味噌汁です。
この日は常識的な量で助かります!(笑) ごちそう様でした!
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あ、『やじ満』さん開店ですね!(笑)
お店の前で、皆様にご挨拶申し上げます。
何故か、支払いでどう壱萬圓札を出すかとか、どう両替するかとかの話になりました。
私は、駅でSUICA にチャージして、お釣りをもらうようにしています。
1000円~3000円くらいの支払いで、壱萬圓を出すのは抵抗があります。
お釣りはくれますが、そのためにどれだけの少額紙幣に小銭を準備するのか?
お店は大変だと思いますよん。
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場外に向かいます。
波除さんは、前夜が節分会だったようで、本殿前の舞台がまだそのままです。
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どのくらい盛況だったのかしら?(笑)
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場外施設の『築地魚河岸』さんに伺います。
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1階のお店で、試しに刺身を購入しました!
「真フグの昆布締め」(ポン酢付き・650円)ですよ。(笑)
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3階に上がり、『魚河岸食堂・カレー』さんに伺います。
「他人カレーを下さい。」(900円)
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お料理が到着しました!
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卵とじにした牛肉はしっかりしてます。
トッピングは半熟っぽい仕上げと言うか、白身は半分くらいナマです。
ルウとあわさると、シャバシャバな感じです。 うむむむ。
ごちそう様でした!
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そのまま、お隣の『魚河岸食堂・喫茶』さんにお邪魔します!
コーヒーをお願いします。(300円)
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お店横のカウンターに席を頂き、若旦那とお話させて頂きます。
「場内のお店でお話を伺いました。 息子は働き者だとおっしゃってましたよ。」(笑)
実は若旦那、こちらのお店と水天宮のお店を、同じ日に何度も行ったり来たりされるそうです。
そりゃ大変だ!
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拝見していると、プリンを作る準備が始まりました。
鉄パン?にプラ容器を並べ、鍋で煮詰めたカラメルを、スプーンで入れて行きます。
ひとつひとつ容器を傾け、カラメルが水平になるように調整していきます。 へええー!
また今度頂きましょう! ごちそう様でした!
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『網兼』さんでご一緒させて頂いた親方と、お久しぶりにお会いしました。
先日ご挨拶させて頂いた、おばあちゃまの近況をご報告します。
はい、一旦帰るよ!(笑)