午後は記事書きに専念しようと思ったら、 いきなりの割り込みで映画になりました。
記事のアップが遅れます。(平伏)
昼に親方と豊洲駅で合流と思ったら、ららぽの映画館で合流になりました。
「映画を観るのだから当然です。」
そもそも映画館がどこにあるのか、調べてない私です。
そもそも映画館がどこにあるのか、調べてない私です。
改札で待ってる時も、せっせと記事を書いてます。(記事を書くので、調べモノはなしです。)
ずっと、ゆりかもめ側の改札にいると言ってるのに、それではダメだと一切言いません。
電車到着した時に、
「映画館に直接来て」
えー、5分前に分かっている事よね・・・(げんなり)
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『ユナイテッドシネマズ豊洲』さんです。
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結構混んでます。
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映画は「ダイナー」か「アルキメデスの大戦」か?
「ダイナー」になりました。(笑)
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豊洲の映画館て初めてですが、椅子に余裕があります。
肘掛けが共通でなくて、1人に左右で1つずつあります!(笑)
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●感想です。(ネタバレがあります。)
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元・殺し屋がシェフを勤めるダイナー(食堂?)が舞台です。
オオバカナコは、シェフのボンペロに買われてここに来ましたが、すぐに不適格と判断されます。
行き場の無いカナコは、シェフを脅して何とかここに残ります。
1つ間違えると命が無くなるこのダイナー、いろんな殺し屋がやって来てはメシを食って行きます。
元・殺し屋のシェフに、このダイナーをやらせた大ボスが亡くなって1年。
幹部同士で誰が跡目をとるのか、殺し合いが始まり、シェフもカナコも巻き込まれて行きます。
メキシコでダイナーを開く人がいます。(笑)
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すんません、原作は読んでません。
「殺し屋専用のダイナー」って時点で、意味が分からないです。(笑)
そもそもリアリティとは一線を画したと言うか、リアリティは全く求めて無いですよね。(笑)
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殺し屋って、目立たないようにするモノと私なんかは思ってます。
だって、そうしないとお仕事やり難いでしょ?
ド派手な衣装と言うか、コスプレ級の扮装?をしている時点で、
「どんな殺し屋だよ!」
と突っ込みを入れたいです!(笑)
映画としての独特の世界観ですが、それは成功してると思います。
派手な空間で、殺し合いする映画が作りたかったんでしょうかねえ?(笑)
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監督は写真家の蜷川実花さんです。
ヴィヴィッドな写真で存じております。
映画を拝見するのは初めてですが、この映画はよく撮れていると思います。
監督の芸風が全開だと思います。(笑)
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ボンペロ役の藤原竜也さんはイイですねえ!(笑
あんな大時代な台詞が堂々と言えるのは、さすが藤原竜也ですよ!(笑)
スゲエなあ!
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玉城ティナさんはキレイです。 ホントにお人形さんみたいです。
瞳がデカイですし、脚長いですし、スタイルがイイです。
それがニーソックスのミニスカメイド服です!
スゲーです。(笑)
あ、最近気が付きましたが、いわゆる「スタイルがイイ」って、スリムな事を言うみたいです。
ボンキュッボン、では無いのです!(笑)
玉城ティナさんはスタイルがイイです。(笑)
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なんか、キャアキャア話をしてますねえ!(笑)
映画は面白かったです。
お時間があるなら、是非!(笑)
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あ、Restrant と Diner の違いが分かりません!(笑)
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映画の半券で、映画館の向かいのゲームセンターで遊べます。
友人がクレーンゲームに2回トライしました。
2回めに輪がアームに掛かりましたが、外れました! 残念!
「(現金で)もう1回やりますか?」
「ギャンブルは引き際が肝心です!」
さすがです!(笑)