16時、新橋『信州おさけ村』さんに伺いました!
この日は超早上がりでして、お店で友人と待ち合わせです。
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まず一杯頂きます。 この日の樽生は2本つながっています。(笑)
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「1トン」と読みます。(笑)
苦いですが、爽やかな苦さです。
甘味もあります。 麦芽を1トン使って仕込んだビールだけありますねえ!
麦芽が多いと、バランスでホップも多くなるそうです。
ですから、もちろん後口は苦いです。(笑)
頂いていると、クラクラ回る感じがあります。 度数9.5度ですからねー!(笑)
(苦味の数値は、IBU109! この数値はおかしいよ!笑)
(日本の大手のラガーで、20位だとか!)
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問題は、そんなに度数を強く感じない所です。(爆笑)
スパスパ飲めます。
度数はともかく、炭酸と酒精が一緒になると回りが速いです!(笑)
飲み過ぎると、多分倒れます。(笑)
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で、麦芽1トンて多いのかどうか?
そもそも、1バッチ(仕込み)の量がお蔵毎に違いますから、単純に比較出来ません。
あるお蔵では、2キロリットル(2千リットル)で400kgを仕込むそうです。
それを考えると、何かトンでもない量ですねえ!(笑)
今度、レギュラー品はどのくらいの量を仕込むのか、伺ってみようと思います。
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夕刊紙にこんな記事が載ってました。
事実は未確認ですが、ニュースで見た時、ビミョーに違和感がありました。
セリ場の皆様が、手を振ったり、写真を撮ったりしていましたのでね。
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お近くのビール屋のおにーさんがご来店。
志賀高原ビールさんをお店に置きたいとかで、店長にご相談です。
「ウチだと、フツーの小売価格になっちゃうからねえ。」
「・・・(ボソボソ)・・・」
お話の後、おにーさんが「IISS」をご注文です。
店長がちょっとボヤキながら、生ビールを注ぎます。
「●●を美味く飲ませる店の人に注ぐのはなあ!」(笑)
本職もつい飲んでしまうビールがあるってのは、やはりヘンなお店だわ!(笑)
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もう一杯頂きます。
「IISS(インペリアル・インディアン・サマーセゾン)」(620円)
アルファベットの文字列が、何やら不思議です。(笑)
そもそも、「インペリアル・インディアン・サマーセゾン」なんて分類はないですね。(笑)
頂きます。
・・・飲んだ感じは、レギュラーの「インディアン・サマーセゾン」ぽいです。
そんなに強く感じないのと、独特の苦味です。
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温度が上がって来ると、ちょっと甘味も出て来ます。
こちらも8.5度あります。(笑) そんなに強く感じない所が問題です。(笑)
2杯でもうヨロヨロです。(笑)
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飲み比べを頂きます。(550円) 左側から右へと段々と薄くなります。
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度数は6度、日本酒度は▲86です。 お米がおかゆ状で、炭酸は感じませんね。
お米を噛みながら頂きます。 甘いです。
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頂きます。 甘味しっかり、炭酸強め、ウメー! さすがです!(笑)
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あっさりしています。 炭酸弱め、やや甘、ちょい苦です。
ごちそう様でした! うわ、結構酔ったわー!?
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友人と待ち合わせのはずですが、現れません!
メールが飛んで来て、何やら食い過ぎたとかで、先に行くそーです?
いやいや旦那さん、晩メシを食いに行くのに「食い過ぎた」って何?(爆笑)