ハートランドの「のみのみくいくい」

信州の酒を勝手に応援する連合会

小諸市『丸山珈琲・小諸店』(2016.5.1日)、長野市『丸山珈琲・長野店』(2016.5.2月)

一度伺ってみたかったのが、『丸山珈琲・小諸店』さんだったりします。
どんなお店か、出来るだけ予備知識無しに行ってみることにしましょう!

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・・・と言うワケで、上信越道の小諸インターで降り、R18を目指します。
「平原」交叉点の東側にお店があります。
13時40分に到着しました!

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お店に入ると、正面がコーヒー豆や器具の販売エリアで、向かって左が焙煎室になっています。
右手側は・・・喫茶スペースになっています。
混んでいますので、名前を書いて5分ほど待つと、真ん中のカウンター席に通されました。

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「小諸ブレンド」(中煎り・596円)をお願いします。
結構お高いと思ったら、ポットごと供されました。 2杯分ならフツーかな。(笑)

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フードを頂きます。 「ブリオッシュ・サレ」(250円)にしましょう!

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天然酵母使用の生地に、ベーコン・オリーブ・チーズを練り込んであるそーです。

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焙煎室はこんな感じです。(許可を頂いて撮ってます。)

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こんなぬいぐるみも発見! 多分、社長さんでわないかと。(笑)
お店の外では、スタッフさんが「ニンジン」(赤い棒)を持って、車の誘導をしています。
普段はこんなに混まないそうです。
ごちそう様でした!



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翌日の夜、『丸山珈琲・長野店』に伺います。
青木島ショッピングセンターと言うモールにお店が入っています。

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19時にお店に到着しました

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店内の柱の周りに椅子を配したカウンターに、席を頂きます。

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柱がそのまま雑誌ラックになっています。

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「25周年アニバーサリーブレンド」を頂きます。
何にしようかしら・・・「一期一会 by Keiji & Shoko」(深煎り・660円)にしましょう!

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「フィナンシェ」(ショコラ・200円)を頂きます。
軽くサクッとした感じです。 ナカナカ美味です。
ごちそう様でした。

予備知識無しのつもりですが、いろんなウワサが耳に入って参ります。
ここ何年か、バリスタの日本チャンピオンは、この会社から出ているとか、
日本人初、アジア初の世界チャンピオンも輩出したとか、
何だ、この会社は?(笑)