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首をひねりつつ、現場到着。
『米花』さんは待合席を超えて行列になっています!
「なんぢゃこりゃあ!!」(←松田優作さん風にひとつよろしくお願いいたします。笑)
皆様にご挨拶して、何気に混んでいる理由をお尋ねすると・・・
「3連休の初日ですからね!」
「をを!」
すっかり失念しておりました!
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『小田保』さんは行列です! 『江戸川』さんも満員です!
こりゃあ参った! 戦略を誤りました! 前提条件から失敗ですね!!
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こりゃあ参った! 戦略を誤りました! 前提条件から失敗ですね!!
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素早く、空き席のある『鳥藤・場内店』さんに飛び込みました!
「おはよーございまーす! 親子カレーを下さい!」(900円)
「あ、鳥めし弁当を1つお願いします!」(800円)
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「おはよーございまーす! 親子カレーを下さい!」(900円)
「あ、鳥めし弁当を1つお願いします!」(800円)
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待っている内に、やや空いていた店内は満席になりました!
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まずは鶏スープを頂戴します。
うー効く効く! アツアツ!(笑)
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鶏肉と混ぜ混ぜ、ぱくりと行きます。 プリプリの歯応えですよ!
このカレーはそんなにカラくないです。 食べやすいですね。
個人的な趣味ですが、もうちょっと玉子に火が通っていた方が好きかもです。
親子丼として頂くなら、これはつゆダク状態でちょうど良いのです。
ただ、カレーだとちょっと水っぽくなる感じですねえ。
スープに一味をちょっと、塩も半さじほど加えてぐーっと頂きます。
ごちそう様でした!
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このカレーはそんなにカラくないです。 食べやすいですね。
個人的な趣味ですが、もうちょっと玉子に火が通っていた方が好きかもです。
親子丼として頂くなら、これはつゆダク状態でちょうど良いのです。
ただ、カレーだとちょっと水っぽくなる感じですねえ。
スープに一味をちょっと、塩も半さじほど加えてぐーっと頂きます。
ごちそう様でした!
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どこも混んでいるので、こーいう時はいつものアソコへ伺いましょう!
『磯寿司』さんの行列をかき分け、『磯野家』さんにお邪魔します。
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階段横のメニューを眺めつつ、2階に上がって鏡前に陣取ります。
「すんません、サンマのタタキって出来ますか?」
「サンマのタタキ丼ですね。」
しばらくしておねーさんが戻ってらっしゃいました。
「ごめんなさい、タタキ丼が出来ないです。 酢飯がまだなんですよ。」
「じゃあ、サンマ刺身定食でお願いします。」(1080円)
待っている間、河岸の衆やら、父子(小学生)連れとか、市場の事情通おねーさんとそのお友達とか・・・
いろいろな皆様がいらっしゃいますよ!(笑)


「すんません、サンマのタタキって出来ますか?」
「サンマのタタキ丼ですね。」
しばらくしておねーさんが戻ってらっしゃいました。
「ごめんなさい、タタキ丼が出来ないです。 酢飯がまだなんですよ。」
「じゃあ、サンマ刺身定食でお願いします。」(1080円)
待っている間、河岸の衆やら、父子(小学生)連れとか、市場の事情通おねーさんとそのお友達とか・・・
いろいろな皆様がいらっしゃいますよ!(笑)
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そんなに脂は強くない感じくです。
さっぱりしているがゆえに、サンマ自体の味がよくわかります。 これはこれで美味いですねえ!(笑)
ぱくぱく頂戴していると、某常連のおねーさんがわざわざご挨拶に来てくださいました!
ありがとうございました。
ごちそう様でした!
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ありがとうございました。
ごちそう様でした!
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あら、波除さんで何やらイベントですか? 「御初穂祭」か!
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おばあちゃまがおっしゃいます。
「今日は遅いですねえ。 息子はさっき帰りました。(笑)」
歩道席に20~30代の欧米系おにーちゃん、奥に女性がお一人。
おにーちゃんの足元のバックパックから、多分カナディアンと思います。
おねーさんとお話が始まりますと、初めてご来店との事。
お店とコーヒーの味に感激してらっしゃいます。
「このお店、50年以上続いてますからね。」
「ええっ!」
おばあちゃまに確認すると、56年らしいです。(笑)
いつも通り、柱のワッペンの件で楽しんで頂きました。
ごちそう様でした!
さてさて、ちょっと早いけど、河岸を後にしますよ。
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もちろんちょっと味見しましたよ!(笑)