この日は会社が休みなので、ゆっくりと出勤させてもらいます。（笑）_
前日のご乱行ゆえ起きられなくて、朝５時過ぎに河岸に到着しました。_
この時間だと、さすがに『寿司大』さんも『大和寿司』さんも無理です。_
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ちょうどイイ機会？なので、朝６時開店の『鮨文』さんに、５時３０分に並んでみます。５時４０分、カップル？お２人が私の後ろに並びました。
その後にご夫婦が並んで、このメンバーで開店まで行きますよ！（笑）
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店内では、ヴェテランのおねーさんがネタケースに切身を並べてらっしゃいます。
若い方のおねーさんが、箸やらガリやらを並べてらっしゃいます。
５時５５分に若いおねーさんが登場し、人数と注文（寿司とドリンク）を取って一旦引っ込みます。
私は「おまかせにぎり」（３８５０円）、ドリンクはお茶をお願いしました。
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再登場したおねーさん、冷たい麦茶の入った紙コップをウチらに配って下さいます。 ありがとうございます！・・・ふと思ったのは、６時開店なのにナゼ「今」配るのだろうか？（笑）
案の定、暖簾が出たのが６時５分で、暖簾の向こうで醤油差しなど置いてらっしゃいます。
６時１０分ころにようやく引戸が開けられ、開店ですよ！
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こちらのお店は、店内やお寿司の写真ＮＧなので、これ以降の写真がございません。
私は入口側の端席を頂きます。
荷物は上の棚、おしぼりは皿ごとカウンター下の棚に置くように指示があります。
スゲーアツアツのお茶を頂戴しつつ、若い職人さんの手元を拝見します・・・ まだ何やらご準備中かしら？
そこへ１人ずつ、３人がご来店。（内２人は欧米のおっさんです。）
若い職人さんがマグロとか、人数分切り始めます。
奥の親方が握り始め、 寿司ゲタに載せられたそれは、後から来たお客２人に先に供されました。（爆笑）
６時１５分くらいから、ウチらの目の前の笹に、寿司が載せられて行きます！
煮切りは塗られていませんので、醤油を浸ける必要がございます。
左から大トロ・ヒラマサ、右端に玉子焼き。（←冷たいです。）
その次は、コハダ・クルマエビ・ホッキ貝
ウニの軍艦巻
この辺りで、お椀が登場。 シジミの味噌汁です。（ちょっとネギが入っていますね。）
タイラ貝は海苔の帯を巻いています。
中トロ、赤身
名物のアナゴは、たっっっぷりのツメがタラーリと垂れて来ます。
鉄火巻３ケ（←中落ちのトロかな？）
・・・で、「おまかせにぎり」は終了しました。
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ごちそう様でした！ お勘定してお店を出たら、ちょうど６時３０分でした。お店に入ってからの滞在時間は２０分くらいでしたね。
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感想ですが・・・フツーに美味しかったですよ。
ただ、おにーさんの握り方が、私には柔らかすぎる気がしました。
大トロは持った途端に、にぎりが２つに折れました。
ホッキ貝は持った途端に、シャリ（寿司飯）が崩壊！ 醤油に浸けられず、そのまま口に放り込みました。
他のにぎりも注意して持つため、必要以上に気を遣いました。
鉄火巻は、中身がトロトロで美味かったです。
シジミ汁は一粒の砂も無く、お見事でした。
ご夫婦の旦那さんが、おにーさんに問いました。
「このマグロはどこ産ですか？」
「北半球です！」
・・・スバラシイ！ スバラシスギル！（笑）
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お店を出たところで、ソウヘイ様と遭遇！
『米花』さん情報を頂戴いたします！ ありがとうございました。（笑）
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『米花』さん前で座って待ちます。ジローさんに呼ばれて、私の次に座ってらした女性の常連らしい方と共に入店します。
アベ様と入れ替わりになりますので、ご挨拶申し上げます。
久々に鍋ウーロン茶を頂いていると、デカい皿が登場します！！
「ほらスゴイぞ～！」（笑）
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「ワタリガニの煮付け？」が登場！（笑）デカいわ～！（笑） カニの上に載っているのはナス？
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ご飯はちっちゃいのを頂戴しました。_
殻が柔らかい海老は、頭からバリバリ頂きます。・・・何というか、味は洋風です。 トマトやナス、モロッコインゲンやらが入っています。
何だっけ？・・・ラタトゥイユ？（笑）
（すんません、カポナータの方が合っている気がします！笑）
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最後に残ったおつゆをご飯にぶっ掛けて掻き込みます！ごちそう様でした！
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場外へ回ります。
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『米本珈琲・築地新店』さんで、「アイスコーヒー」を頂きつつ、メモ書きダダダ！ごちそう様でした！
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『ふー！ まだ暑くなるちょっと前の時間ですが、外に出たくない・・・
ごちそう様でした！
