この朝は曇り。
2月最初の有休です。
昼前から雨になるとか何とかです。
昼前から雨になるとか何とかです。
1つ先のバス停横の麦畑も、大分緑になってきました。
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市場正門には8時50分に到着しました。
さすがに平日はお客が少ないです。
けど、外国人は多いですねえ。(笑)
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『かとう』さんは空いてますね。
よしよし。
『高はし』さんの店頭写真を撮ろうとしたら、表に出て来ていた若旦那に遭遇?(笑)
お声を掛けて頂きます。
「奥へどうぞ!」
「ちょっと待って下さいね!」
表の品書きを一瞥して、ほぼ満員の店内へ突入、最奥の席を頂きます。
おねーさんがおっしゃいます。
「最近こちらの席、多いですよね。(笑)」
「たまたまですけどね!(笑)」
お茶が出たので注文させて頂きます。
「マカジキの刺身定食で!」(2000円+300円)
「奥へどうぞ!」
「ちょっと待って下さいね!」
表の品書きを一瞥して、ほぼ満員の店内へ突入、最奥の席を頂きます。
おねーさんがおっしゃいます。
「最近こちらの席、多いですよね。(笑)」
「たまたまですけどね!(笑)」
お茶が出たので注文させて頂きます。
「マカジキの刺身定食で!」(2000円+300円)
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煮物や焼物は時間が掛かります。
けど、こちらのお店では、穴子丼とお刺身は比較的提供が速いメニューです。
お茶を頂きつつ、小鉢をパクパク。(笑)
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あれれ? お刺身の横に白い肉片が?
タタキではなく湯霜造りって言うのでしょうか。
まずこちらからパクリ!
うん! 美味い! 中は生に仕上がっています。
私は刺身よりこっちの方が好きかも!(笑)
タタキではなく湯霜造りって言うのでしょうか。
まずこちらからパクリ!
うん! 美味い! 中は生に仕上がっています。
私は刺身よりこっちの方が好きかも!(笑)
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お刺身に取り掛かります。
一切れパクリ。
んむふふふ。(笑) 美味いわ!(笑)
赤身が2切で、残りはトロ(中トロ?)です。
さっぱりした感じで、全然しつこさが無いです。
一切れパクリ。
んむふふふ。(笑) 美味いわ!(笑)
赤身が2切で、残りはトロ(中トロ?)です。
さっぱりした感じで、全然しつこさが無いです。
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あっという間に食べ尽くしました。
ごちそうさまでした!
ごちそうさまでした!
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改めて本日の品書きを確認。(笑)
湯霜になっていたのはマグロですか! 美味かったですよ~!
あ、かきどうふ! ブリかマグロのブツ入りだったのか・・・
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そのまま『かとう』さんへ突入します!(笑)
イロイロと悩みますが、1月に発見して早速頂戴したのにします。
「桜マスの塩焼き定食、下さい!」
おねーさんが小さな声でおっしゃいます。
「桜マスなら、照り焼きがイイよ。」
「照り焼き下さいっ!」(笑)(1500円)
イロイロと悩みますが、1月に発見して早速頂戴したのにします。
「桜マスの塩焼き定食、下さい!」
おねーさんが小さな声でおっしゃいます。
「桜マスなら、照り焼きがイイよ。」
「照り焼き下さいっ!」(笑)(1500円)
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お料理が到着しました! 飴色に輝く切り身ちゃん!
味噌汁の具は・・・?
「芋がらです!」
「をを! 初めて頂きますよ!」
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頂きます。
香ばしくパリパリになった皮が美味い美味い!
バクバクと掻き込みます!
ごちそうさまでした!
香ばしくパリパリになった皮が美味い美味い!
バクバクと掻き込みます!
ごちそうさまでした!
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場外に回ります。
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パトロールぢゃないけど、場外を一回りします。(笑)
『築地紀文』(旧・紀文總本店)さんで「鰯だんご汁」(150円)を発見!
とーぜん頂きますよん!(笑)
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一口サイズのつみれ汁、つみれはふわふわ!
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『築地芳野』さんへお邪魔します。
猫村様のブログで拝見した新作、「あなごや・かけだし」(1300円)と「げた」(200円)を発見!
早速お願いしました。
戻したスルメのゲソが、焼き台に載せられました。
あぶってひっくり返したら、焼き台の上でバーナーの炎を浴びせ掛けるのですよ!(笑)
早速お願いしました。
戻したスルメのゲソが、焼き台に載せられました。
あぶってひっくり返したら、焼き台の上でバーナーの炎を浴びせ掛けるのですよ!(笑)
「タレの味を見てもらうため、社長が考えたんですよ。」
店長はそうおっしゃって、タレをたっぷり掛けて下さいます。
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甘いタレとゴマがイイ感じです。
たまらなくなって、「ビール」(450円:朝日超辛・小壜)をお願いしました。
これはアルコールが無いとイカンです!
うむむむ。
タレが甘いから、日本酒の方がイイかもしれないです。
出来れば、スッキリ系よりちょっと甘めなヤツが合うよーな気がします。
ご常連らしき親方がご来店。
「いつもの!」
「カッコイイ注文ですねえ!」
「いや、出されたモノを食べるだけなんだけどね。(笑)」
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お料理が来ました。
「まず普通に半分とか食べてもらって、アツアツのダシを掛けてお茶漬けにして下さい。」
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この穴子が柔らかくて美味いです!
バクバクっと半分ほど頂き、ダシを掛けてみます。
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いや、これは美味い!
もちろんさっぱりはしますが、ダシの美味さに感動ですよ!
お茶漬け好きの皆様! これは事件ですぜ!(笑)
嗚呼、天上の神々もご照覧あれ!!(笑)
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ダシがたっっっぷりと入っているので、残りをそのままグビグビと頂戴します。
カツオと昆布でダシを取り、焦がさないように炙った大量の穴子の骨を投入するそうです。
この炙った風味がイイです!
本業が穴子の卸ならでは・・・のダシですね!
ウメー!
「3リットルくらい飲めますね!」
常連の親方が大笑い!
ごちそう様でした!