14:06
木落し坂より100mほど下った地点です。
上に乗った男衆ごと、御柱を引っ張ります。
14:24
分岐点から旧道に回った御柱です。
少し引っ張るごとに気合いを入れるので、
なかなか進みません。
そーいうものですからしょうがない。(笑)
「注連掛」は小高い丘の上にあります。
そこに行ってみると、昨日一昨日に運ばれた御柱が何本も並んでいました。
里曳きが始まるまで、ここに仮置きされるようです。
里曳きの最初は、ここからの「ミニ木落し」です。(笑)
距離は短いけど結構な急坂です。
やあ、終わった終わった。(笑)